日本時間1月9日に行われた第74回ゴールデン・グローブ賞。フロントロウ編集部でもいち早く多くのセレブたちが華やかにドレスアップしレッドカーペットを盛り上げたことをお伝えしたが、今年多くのセレブたちから支持を得た人気ジュエリーブランドはティファニーだった。
ティファニーのジュエリーを身につけ、名誉あるアワードに華を添えたセレブを紹介。
コメディ・ミュージカル部門の主演女優賞に輝いた、エマ・ストーン
映画『ラ・ラ・ランド』エマは、ティファニーのアーカイブから1909年のネックレス、一粒ダイヤモンドのイヤリング、 ティファニー ジャズ™の三連ダイヤモンドリングを身に着けて登場。 ティファニーが誇る最高級のダイヤモンドの数々が特別な夜を華やかに演出した。
ドラマ部門の主演女優賞にノミネートされたナタリー・ポートマン
映画『ジャッキー/ファーストレディ最後の使命』のナタリーは、計14.49カラットのペアシェイプとラウンドブリリアントカットのダイヤモンドがあしらわれたフリンジイヤリング、ティファニーのアーカイブから1920-1925年のダイヤモンド ブレスレット、センターにイエローダイヤモンドをセットしたリングを組み合わせた華やかなルックで、授賞式に参加し彼女の魅力をさらに引き立てた。
助演女優賞にノミネートされたナオミ・ハリス
映画『ムーンライト』のナオミは、計13.94カラットのミックスカットのダイヤモンドがあしらわれたイヤリング、バゲットカットとラウンドブリリアントカットのダイヤモンドをセットしたリング、ジーン・シュランバーゼー(R)によるデザインの16 ストーン リング、ティファニー アリア リングを煌びやかにまとって登場。
プレゼンターのリース・ウィザースプーン
映画『キューティ・ブロンド』のリースは、ティファニーのアーカイブから1989年のネックレス、イエローダイヤモンドのイヤリング、ジーン・シュランバーゼー(R)によるデザインのフォー リーフ リングとグリーン エナメルにパヴェ ダイヤモンドがあしらわれたリングをセレクト。
プレゼンターのシエナ・ミラー
映画『アメリカン・スナイパー』シエナは、 クラシカルなパールのネックレス、ブレスレット、リングとミックスカットのダイヤモンドがあしらわれたイヤリングを着用し華を添えた。
プレゼンターのガル・ガドット
映画『ワンダーウーマン』のガルは、ダイヤモンドとブラックオニキスのネックレスを纏い存在感を放った。
俳優のジェレミー・レナー
映画『アベンジャーズ』シリーズなどの名作に登場するジェレミーは、タキシードにティファニーCT60™デュアルタイム ウォッチとパロマ・ピカソ(R)のカフリンクスをコーディネート。
一生に一度は身に着けたい憧れのブランド、ティファニー。見るだけでも心躍る美しいジュエリーを一度覗いてみては。
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