現地時間の11月9日、共和党のドナルド・トランプ氏がアメリカ合衆国の第45代大統領に選出されたことで、その結果にショックを受け、納得が行かない人々の間で現在、抗議運動が勃発している。
画像: 現地時間昨夜のNYの様子。

現地時間昨夜のNYの様子。

画像: LAのダウンタウンのフリーフェイを占拠する人々。

LAのダウンタウンのフリーフェイを占拠する人々。

 対立候補だった民主党のヒラリー・クリントン氏への支持が多かった、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、ボストンなどの主要都市の若者たちが、現在SNS上でもトレンド入りしている「# NotMyPresident(私の大統領じゃない)」や「# TrumpProtest(トランプ反対運動)」などの文字が書かれたプラカードを掲げ、数千人規模で路上を占拠。一部では、逮捕者も出るほどの騒動へと発展している。

全米に広がる抗議活動にセレブがメッセージ

 これに対し、セレブたちもSNSなどを通じてトランプ大統領誕生に対する抗議活動に関するコメントを出した。

画像1: 全米に広がる抗議活動にセレブがメッセージ

ケイティ・ペリー(人気シンガー)

「信じるもののために闘おう!」

「平和的に抗議してね!」

画像2: 全米に広がる抗議活動にセレブがメッセージ

ジョシュ・ハッチャーソン(映画『ハンガーゲーム』の俳優)

「LAのダウンタウンで行われている平和的抗議パレードに参加しよう。世界にどれだけたくさんの人が同じように感じているか見せつけるんだ!#NotMyPresident」

画像3: 全米に広がる抗議活動にセレブがメッセージ

アリッサ・ミラノ(映画『ニューイヤーズ・イヴ』の女優)

「今、アメリカの各地で起こっている抗議運動に参加している人は、あなたの経験をカメラにおさめて拡散してちょうだい」

画像4: 全米に広がる抗議活動にセレブがメッセージ

シェール(ベテランシンガー)

「午前2時にNYの街に出てみたら、ニューヨーカーたちがすごく大声で誇りを持って、自分たちの想いを叫んでいたわ!たくさんの人とハグをした。みんなすごい精神力ね!」

実際に抗議運動に参加したセレブも

画像1: 実際に抗議運動に参加したセレブも

レディー・ガガ(人気シンガー)

「今アメリカで起きているカオスは、トランプ氏の無責任な選挙運動のせいよ。彼は人々のお手本になるような存在じゃない。彼が生み出したこの混乱を見てみなさいよ。」

画像: ⒸLadyGaga

ⒸLadyGaga

 開票後の結果を受け、クリントン氏の支援施設で涙していたというガガは、11月9日夜、NYにあるトランプ氏所有のビル、トランプ・タワーの前で清掃用トラックによじ登っていち早く抗議活動。

画像2: 実際に抗議運動に参加したセレブも

マーク・ラファロ(映画『マイティ・ソー』の俳優)

「ニューヨークの街を占拠しているLove Trumps Hate(愛は憎しみに勝つ)の抗議運動に参加した人々の様子だよ」

Instagram投稿の投稿者: Mark Ruffaloさん 日時: 2016 11月 10 1:50午前 UTC

www.instagram.com
画像3: 実際に抗議運動に参加したセレブも

ジェイミー・リー・カーティス(映画『フォーチュン・クッキー』の女優)

「始まったわね。抗議に次ぐ抗議よ。シカゴに居る私の姪も私たちの気持ちを声に出してくれているわ。」

画像: Jamie Lee Curtis on Twitter twitter.com

Jamie Lee Curtis on Twitter

twitter.com
画像: ジェイミー・リー・カーティス(映画『フォーチュン・クッキー』の女優)

ハリ・ネフ(モデル/女優)

「#NotMyPresident(私の大統領じゃない)」

画像: Ⓒ Hari Nef

Ⓒ Hari Nef

 トランスジェンダーのモデルで女優としても活躍するハリはLGBTコミュニティの仲間と「Trans Against Trump(トランスジェンダーはトランプに反対)のカードを掲げて抗議。写真中央で拳を上げているのがハリ。

 昨日お伝えした、トランプ氏当選直後の発言では、ショックが隠せないながらも事実を受け入れてともに立ち上がろうとの呼びかける投稿が目立っていたセレブたち。

 その後、アメリカ各地で発生した抗議運動に関しては、暴力行為や違法行為は避けて、あくまで平和的な方法であることを前提に、人々に街に出ることを促し、声を上げることを激励する姿勢を示すセレブが多い。

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