今は誰もがうらやむゴージャスな生活を送っているセレブたちだけれど、成功にいたるまでの道のりは険しかった! 紆余曲折を経験したセレブたちの、一般人からスーパーセレブになるまでの道のりをご紹介。

 

カルヴィン・ハリス/ Calvin Harris

スーパーのレジ打ち店員が、年収69億円の世界一稼ぐDJに

コーチェラ・フェスティヴァルでのカルヴィン。 コーチェラ・フェスティバルでのカルヴィン。

 世界的ヒット曲を量産して4年連続で「世界一稼ぐDJ」の称号を手にしたカルヴィン。1度は音楽界を目指し地元スコットランドからロンドンに引っ越したものの、お金が尽きたため、地元スーパーでのバイト生活に逆戻り。

 しかし、自身の音楽を投稿していたSNSマイスペースで音楽業界の関係者に手当たり次第に友達申請を送ったところ、すぐに今のマネージャーから連絡が。その当時のことをカルヴィンはこう振り返っている。

「それから1ヵ月が経った頃には(スーパーの)棚に最後の鶏むね肉を並べて、レコード契約にサインをしていたよ(笑)」

 人生、何があるか分からない。

 

ジェニファー・ロペス/ Jennifer Lopez

両親に夢を大反対されて、ホームレス生活に

画像: セレブの山あり谷ありのサクセスストーリー!Part1 今年7月に起こったフロリダ銃乱射事件への追悼チャリティーシングル「ラブ・メイク・ザ・ワールド・ゴー・アラウンド」をテレビ番組で披露したジェニファー。

 ジェニファーは両親の強い希望で大学に進んだものの、エンターテイナーになる夢を捨てきれず、中退を決意。両親の大反対を受けたため家出をして、通っていたダンススタジオのソファーで寝起きをしていたという。

 そんな生活のなかでもオーディションだけは受け続けていたジェニファーは、まずはダンサーとしてLAへ。そこでジャネット・ジャクソンのバックダンサーなどを務めた後、女優に転向して映画『セレナ』でゴールデングローブ賞の候補になると、1999年にシンガーデビューして、世界的に大ブレイク。

 成功するまではいばらの道。それでも着実に歩み続けた人が、夢を手に入れられる。

 

テイラー・スウィフト/ Taylor Swift

大手レコード会社でのエリート街道を蹴って、社員ゼロの無名会社に就職

ワールドツアーを成功させたテイラー、歌手活動に、私生活に、注目度No.1のセレブ テイラーは、歌手活動、私生活ともに注目度No.1のセレブへ成長。

 14歳の時に、クリスティーナ・アギレラも所属していた大手RCAレコードと契約し、育成部門に入っていたテイラー。そこでデビューを心待ちにしていたものの、RCAは18歳くらいまでは育成部門で過ごすよう要求してきたという。

 自分が本当にしたいことが出来ないと悩んだテイラーは、RCAとの契約を解消。エリート街道を蹴って、バーでライヴをする生活を送っていると、また契約のオファーが! ただしその相手は、自身のレーベルをこれから立ち上げようという個人の男性だった。

 その時のことを、テイラーはこう振り返る。

「彼は、会社の名前もオフィスもない、社員もいないって言うのよ? ただあるのは、夢だけだって。私は直感を信じてイエスって言ったわ。最悪の結果になる可能性は十分あったわね」

その後、史上最年少の20歳でグラミー賞最優秀アルバム賞を受賞したテイラー。直感を信じて、最悪どころか最高の結果に。

ジェームズ・フランコ/ James Franco

元・マクドナルド店員の人気セレブは、バイト中に演技の練習

“ハリウッド名声の歩道”に刻まれる自身の名前と記念撮影。 ハリウッド名声の歩道に刻まれた自身の名前と記念撮影。

 映画『スパイダーマン』や『猿の惑星: 創世記』など数多くの人気作品に出演し、さらにショービズ界に貢献した人の名前が刻まれるハリウッド名声の歩道に、マイケル・ジャクソンなどと肩を並べて名前が記されている俳優のジェームズ・フランコ。

 そんな彼は元・マクドナルドの夜勤の店員だったそう。大学を中退後、両親からは援助を断られ、俳優の仕事もなかったというジェームズは、仕方なくマクドナルドでのバイトを開始。俳優業が軌道に乗るまでは、そこでお客さん相手に話し方を変えるなどして演技の練習をしていたという。

 成功者は、どんな状況下でも夢を見失わず、何事も将来の糧にする。

 

ジョニー・デップ/ Johnny Depp

サラリーマン生活にうんざり? 思わぬところでチャンスが舞い込んでくる

当初の夢であった音楽を再開。シンガーのアリス・クーパーら(右)とともにハリウッド・ヴァンパイアーズというバンドを組み、今年の7月中は北アメリカツアーを開催していた。 当初の夢であった音楽を再開したジョニーは、シンガーのアリス・クーパー(右)らとともにハリウッド・ヴァンパイアーズというバンドを結成。今年の7月中は北アメリカツアーを開催していた。

 今月8月に女優アンバー・ハードとの離婚騒動が、和解に終わったジョニー・デップ。『アリス・イン・ワンダーランド』など数々の話題作に出演するベテラン俳優は、最初から俳優業を目指していたわけではなかったそう。

 そんなジョニーが俳優として活躍する前に生活費のために行っていたのは、なんとボールペンの営業。

「電話されたくない人達に飛び込みで電話して、切られないように上手く声色を変えたりしてボールペンを売りつけるんだ」

 そう過去の仕事について語るジョニーに転機が起こったのは、俳優ニコラス・ケイジに出会ってから。バンド活動をしていたジョニーに対し、ニコラスが、「音楽よりも俳優業が似合っている」とアドバイスしたため、俳優業への転向を決意したという。

 この巡りあわせがなかったら、ジョニーが演じる『シザーハンズ』のエドワードや『パイレーツ・オブ・カリビアン』のキャプテン・ジャック・スパロウを見ることは出来なかった?

 

 どのお話も、現在の売れっ子ぶりからは想像が出来ないものばかり。まだまだあるセレブのサクセスストーリー、第二弾もお楽しみに。

Text: フロントロウ編集部(FRONTROW)Photo:アフロ、ゲッティイメージズ

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