そこで話題性の高いツアー衣装の一部と、そのブランドを公開。
ヌードカラーのボディスーツの上から袖にスパンコールがついたレーシーなシャツドレスを羽織ったラグジュアリーな衣装。
Chanelを手がける大御所デザイナーのカール・ラガーフェルドがセレーナのためにデザイン。全面スパンコールのトップスの輝きとラバーパンツのツヤ感に、腰から流れ落ちるシースルーがドラマチック。
メタリックレインボーのボディスーツに、オーバーサイズデニムジャケットとハイヒールスニーカーを合わせたストリートテイストな衣装。
まるで鎧をまとっているようなゴールドのボディスーツと、ニーハイブーツがフューチャリスティック。
インパクトのあるゴージャスな衣装が多いなか、シンプルなドレスがセレーナのフェミニンな魅力を引き立てる。
スワロフスキーがちりばめられた煌びやかなボディスーツは、全身に光を受けてミューズのよう。
2014年に4人の女性によって立ち上げられたブランドが、セレーナの衣装に大抜擢。深いスリットと胸元のカットアウトで魅せるドレスが、とてもシック。
公演ごとにサプライズで衣装を変えたりしているセレーナ。一体、日本公演ではどんな衣装が見られるのか。