今週、NYやロンドンでプレミアが行われた映画『スーサイド・スクワッド』。大物俳優のウィル・スミスやモデルのカーラ・デルヴィーニュら豪華キャストが集結し、さらに主要キャラクターたちは全員悪役と一風変わった本作は、制作過程でも不思議なエピソードが盛りだくさん。

 そんな注目映画のクレイジーなエピソードをご紹介します。

画像: 映画『スーサイド・スクワッド』のロンドンプレミアにて。

映画『スーサイド・スクワッド』のロンドンプレミアにて。

【スーサイド・スクワッドとは】

DCコミックス発の有名悪役が、世界を救うために政府によって集められる異色のスーパーヒーロー映画。 “スーサイド・スクワッド(自殺部隊)”と名付けられた彼らは、地球を救えるか!?


ジャレッド・レト、役になりきりすぎて共演者を困惑させる

 クレイジーなジョーカー役を演じるジャレッド・レトは、撮影中はずっと役に入り込んだままだったと指揮官役のヴィオラ・デイヴィスがEntertainment Weekly誌に告白。徹底して役になりきっていた彼は、現場に死んだ豚を持って来たり、ジョーカーに思いを寄せるハーレイ・クイン役を演じるマーゴット・ロビーに生きたネズミをプレゼントしたりして、キャストを困惑させていたそう。

画像: ジャレッド・レト、役になりきりすぎて共演者を困惑させる

マーゴット・ロビーは苦手なヒールのせいでヘリコプターから落下

 マーゴットは、ハイヒールが苦手にもかかわらず、ヒールでいくつかのスタントに挑戦。なんとか転ばずに頑張ったものの、ヘリコプターから落下するというアクシデントが発生。しかし、こぶとあざがいくつかできた程度のけがで済んだとか。

画像: 撮影中のマーゴット。

撮影中のマーゴット。


役者が「役にのめりこみすぎないよう」、セラピストが雇われた

 縄を使う暗殺者スリップノット役のアダム・ビーチいわく、デヴィッド・エアー監督は「キャラクターが苦しんでいたら役者にも苦しんで欲しい」と思っているリアリティ追求タイプ。ただし今作のキャラクターは悪役のため、監督が友人をセラピスト的立場で雇い、キャストが役に入り込みすぎて“本物の悪党”にならないようチェックしていたそう。

画像: 役者が「役にのめりこみすぎないよう」、セラピストが雇われた

カーラが役に入りこむため、監督からもらった奇妙なアドバイスとは

 女優兼モデルのカーラ・デルヴィーニュは、邪悪な魔女エンチャントレスを演じるにあたり監督から奇妙なアドバイスを貰っていた。それは、「満月の夜に、森で裸になってくる」こと。監督の教え通り実行したカーラは、狼のように遠吠えまで披露。幸運にも、周りには誰もいなかったとか。

画像: カーラが役に入りこむため、監督からもらった奇妙なアドバイスとは

俳優たちが、役のために眉毛を犠牲にする

 マーゴット、ジャレッド、そして炎を操るタトゥーだらけのエル・ディアブロ役を演じるジェイ・ヘルナンデスは、役のために眉毛を剃らなければならなかったと告白。そのうえ、ジェイは眉毛を全部そったあとで周りの人に「もう生えてこないこともあるよ」と脅かされ、撮影中はかなり怯えていたんだそう。現在、3人の顔にはしっかりと眉毛が確認できるのでご安心を。

画像: 俳優たちが、役のために眉毛を犠牲にする

 撮影秘話からしてクレイジーな『スーサイド・スクワッド』。その出来に、大きな期待がふくらむ。日本公開は9月10日(土)。

画像: 映画『スーサイド・スクワッド』予告2【HD】2016年9月10日公開 youtu.be

映画『スーサイド・スクワッド』予告2【HD】2016年9月10日公開

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