シンガーのジャスティン・ビーバーの新恋人で、先日一緒に来日も果たしたソフィア・リッチー。そんな彼女が、実はジャスティンの元彼女であるシンガーのセレーナ・ゴメスのファンだったことが分かった。
セレーナがバンド活動していた時代
フロントロウ編集部が入手したのは、2009年9月に当時11歳のソフィアが、セレーナのLA公演を後にする写真。
この年にセレーナは「セレーナ・ゴメス・アンド・ザ・シーン」というバンドを結成しており、ソフィアはそのコンサートを、姉であるニコール・リッチーとその夫であるジョエル・マッデンに付き添われて観に行ったよう。
セレーナとジャスティンはこの年に交流を始め、多くのファンがそうであったように、ソフィアも2人の交際をヤキモキして見守っていたのだろうか。
そんなソフィアも17歳になり、今やジャスティンと交際。人生何があるか分からない。