アメリカの経済誌Forbesが、2016年度版「世界で最も稼ぐDJ」ランキングを発表した。トップ10入りしたDJを、彼らの活躍と共にチェック。

画像1: 「世界で最も稼ぐDJ 2016」でカルヴィン・ハリスが4年連続1位に
10位 ディミトリ・ヴェガス&ライク・マイク ↑(前年トップ10圏外)
年収 約17億円(1,550万ドル)

 英DJ誌発表のランキングで世界1位の座に輝いたベルギー出身のユニットが、多くのフェスに参加し10位に登場。ギャラは1公演で約1,100万円を超えることも。スティーヴ・アオキらとコラボした「メロディー」はサッカー欧州選手権UEFA EURO 2016のベルギー代表の公式曲にも選ばれ、10月には来日公演も決定するなど大注目を集めている。


画像2: 「世界で最も稼ぐDJ 2016」でカルヴィン・ハリスが4年連続1位に
9位 マーティン・ギャリックス ↓(前年8位)
年収 約18億円(1,600万ドル)

 若干20歳のマーティンは、順位は下げたものの2年連続ランクイン。世界3大EDMフェスであるTomorrowlandやUltra Music Festivalに参加したほか、高級時計メーカーであるダグ・ホイヤーの広告塔にも選ばれたことが高収入につながった。また、カルヴィンやティエストなどが専属DJを務めるクラブ、ハッカサンの2016年度の専属DJにも仲間入りを果たした。


画像3: 「世界で最も稼ぐDJ 2016」でカルヴィン・ハリスが4年連続1位に
8位 カスケード ↓(前年7位)
年収 約21億円(1,900万ドル)

 最も稼ぐDJ常連ともいえるカスケード。他のDJ同様各地のフェスに参加し、昨年9月に8枚目となるアルバム『オートマティック』を発売して約1億円も収入がアップしたものの、8位と昨年より1ランク下がる結果となった。今年1月には、日本の音楽フェスであるエレクトロックスにも出演していた。


画像4: 「世界で最も稼ぐDJ 2016」でカルヴィン・ハリスが4年連続1位に
7位 スクリレックス ↓(前年4位)
年収 約22億円(2,000万ドル)

 ランクダウンしてしまったものの、スクリレックスはジャスティン・ビーバーの最新アルバム『パーパス』の5曲をプロデュースし、アルバムのヒットに大貢献。さらに、今年のグラミー賞ではディプロとのユニット、ジャック・ユーとして最優秀ダンス・エレクトロニック・アルバムなど2部門を受賞しており、その実力はお墨付き。


画像5: 「世界で最も稼ぐDJ 2016」でカルヴィン・ハリスが4年連続1位に
6位 ディプロ ↑(前年11位)
年収 約25億円(2,300万ドル)

 ディプロは、ソロだけでなく、メジャー・レイザー、そしてジャック・ユーのメンバーとして世界でツアーを行い6位にランクイン。ディプロが共作したメジャー・レイザーの曲「リーン・オン」はYouTubeでの再生回数が15億回を超えているほか、同じくメジャー・レイザーとして今月発売した新曲「コールド・ウォーター」は、その週にアメリカで最も売れたシングルになるなど絶好調。


画像6: 「世界で最も稼ぐDJ 2016」でカルヴィン・ハリスが4年連続1位に
5位 スティーヴ・アオキ ↓(前年4位)
年収 約26億円(2,350万ドル)

 5位は、DJ以外にも、音楽プロデューサーやレーベルのオーナーとしても活躍しているスティーヴ・アオキ。プライベートジェットで世界を飛び回る彼は、声帯の手術といったトラブルがあったにもかかわらず、1年で200近くの公演をこなし、前年度とほとんど変わらない年収をキープした。

画像7: 「世界で最も稼ぐDJ 2016」でカルヴィン・ハリスが4年連続1位に
4位 ゼッド ↑(前年8位)
年収 約27億円(2,450万ドル)

 今年幕張メッセで行われた来日公演もソールドアウトするなど、日本でも大人気のDJであるゼッドは、フェスやクラブで多数の公演を行い4位にランクイン。世界最大規模を誇る楽器チェーン店ギターセンターと組み、EDM界の新スターを発掘するコンテストも開催した。


画像8: 「世界で最も稼ぐDJ 2016」でカルヴィン・ハリスが4年連続1位に
3位 デヴィッド・ゲッタ ↓(前年2位)
年収 約30億円(2,800万ドル)

 3位は、UEFA EURO 2016の公式テーマ曲を手がけたデヴィッド・ゲッダ。昨年より10億円ほど収入が下がってしまったものの、ラスベガスのカジノホテルと専属契約を結んでおり、そこでの公演のおかげで無事トップ3圏内をキープ。


画像9: 「世界で最も稼ぐDJ 2016」でカルヴィン・ハリスが4年連続1位に
2位 ティエスト ↑(前年3位)
年収 約41億円(3,800万ドル)

 EDM界の帝王とも呼ばれているオランダ出身のDJ、ティエストが2位にランクアップ。47歳ながらも1年間で100以上もの公演を行ったほか、ソフトドリンクブランドのセブンアップとのキャンペーンで得た契約料が収入に貢献した。そんなティエストは、今年9月に日本で開催されるEDMフェスUltra Japanにヘッドライナーとして出演する。


画像10: 「世界で最も稼ぐDJ 2016」でカルヴィン・ハリスが4年連続1位に
1位 カルヴィン・ハリス →(前年1位)
年収 約69億円(6,300万ドル)

 ラスベガスの大手ナイトクラブと専属契約を結び、1公演につき約4,400万円以上を稼いでいたカルヴィンが4年連続1位を獲得。今年に入ってからは「最も稼ぐセレブ」1位のテイラー・スウィフトと交際約1年で破局し、その後最新曲がテイラーとの共作であることを暴露され激怒するなどプライベートでは散々なカルヴィンだけれど、DJとしての人気は安定。

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