シンガーのジャスティン・ビーバーがライオネル・リッチーの娘であるソフィア・リッチーとメキシコでのバケーションに出ている。
先週の金曜日(8月26日)にプライベートジェットを手配して、ソフィアをメキシコに連れ出したジャスティン。
このメキシコ旅行は先週18歳になったソフィアへの誕生日プレゼントで、ソフィアがスナップチャットで公開した機内の様子からは、彼女を笑わせるために機内を駆け巡ったり、トランプをして遊んだりするジャスティンの姿が映っている。
そしてメキシコのリゾートに到着すると、ジャスティンからソフィアへのサプライズが。
それが、LOVEという言葉をキャンドルで描いたメッセージ。
欧米ではLOVEという言葉は「本当に愛している相手」にしか使わない人が多いため、キャンドルでのメッセージとは言え、ジャスティンが交際数ヵ月に満たない相手にこの言葉を使ったのは、なんとも意外。
2人は週末をメキシコで過ごし、現地ではキスやハグを繰り返す姿が目撃されている。