2001年に100億円以上の興行収入を稼ぎ出した大ヒットコメディ映画『キューティ・ブロンド』の公開15周年を記念して、主演女優のリース・ウィザースプーンが劇中で着た衣装を身に着け、15年経っても変わらない体形をキープしていること披露した。

 15周年だった昨日(7月13日)SNS上でそれを祝うファンとの交流イベントを行ったリースは、劇中で着たピンク色の衣装を着用。「ピンクの代わりにオレンジが流行るって言った人は、情緒不安定気味だったのよ」という、劇中の名ゼリフを言う動画を投稿した。

画像: Reese Witherspoon on Twitter twitter.com

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 15年前と変わらないルックスで名シーンを再現してくれたリースに対し、投稿のコメント欄には、「アイコニックすぎる」「年とらなすぎ」「もう1作つくって!」などというリアクションが集まっている。

画像: 『キューティ・ブロンド』15周年に主演リースがあの衣装&名台詞をリバイバル!

 カルト的な人気を誇る主演作のファンを、体を張って喜ばせたリースに拍手。

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