
レッドカーペットでも自身のシューズブランドを愛用。
自身も靴が大好きで100足以上持っているというゼンデイヤ。自身がプロデュースする靴について、ラグジュアリーな見た目とリーズナブルさがポイントだと話しているけれど、今回は発表されたシューズは、まさにゼンデイヤの発言そのもの。

ゼンデイヤのこだわりが詰まった、ラグジュアリーなデザインかつリーズナブルなコレクションがコチラ。

アルベルト(Albert)ストラップカットオフブーティー 約12,000円(110ドル)

アンガス(Angus)レースオープントゥーブーティ 約12,000円(110ドル)

アンダーソン(Anderson)ギリー・レースアップメッシュサンダル 約8,800円(80ドル)

エイドリアン(Adrian)ポインテッドトゥーフラット 約7,700円(70ドル)

アトモア(Atmore) パンプス 約8,800円(80ドル)

靴底にもゼンデイヤのこだわりが。
価格帯は約7,700円(70ドル)~12,000円(110ドル)までと手ごろな価格で日本からも通販で購入可能。
ゼンデイヤが、自分が履きたいと思う靴しか展開しないと言うほど力を入れている彼女のコレクションは、今後も要注目。