1月21日に一般人女性との間に第一子となる息子フレディ君が誕生し、フレディ君を乳母車に乗せて外出するイクメン姿を見せている、ワン・ダイレクションのルイ・トムリンソン。フロントロウ編集部では、ルイが愛用しているベビーグッズに注目。そのブランドを割り出した。

Louis Tomlinson smiles as he takes his son Freddie Reign for an afternoon stroll in Los Angeles, CA

 息子のために、ホワイトグレー×ブラックのベビーカーを購入したルイ。じつはこれ、マキシコシのMico30とバガブーのBuffaloという、2つのブランドを合体させたもの。

マキシコシのベビー用カーシートをベビーカーから外して車に乗せるルイ。 マキシコシのベビー用カーシートをベビーカーから外して車に乗せるルイ。

 マキシコシのベビー用カーシートは業界一の軽さと言われていて、車への乗り降りがスムーズにできるところが人気のひとつ。お値段は約2万7,000円。 一方、オランダ発のバガブーのベビーカーは都会にもアウトドアにも対応できる多機能&タフさが売りで、お値段は約14万4,000円。さらにバガブーのベビーカーにマキシコシのカーシートを装着させるアダプターが約5,000円なので、すべて合わせたお値段は約17万6,500円となる。(※すべて現地価格)

Louis Tomlinson smiles as he takes his son Freddie Reign for an afternoon stroll in Los Angeles, CA

 フレディ君のそばにいるために、現在は月の家賃が600万円近くするLAの家に住んでいるルイ。息子のためなら、どんな高額な出費も痛くない?

ルイがLAに借りている物件。 ルイがLAに借りている物件。

Text: FRONTROW(フロントロウ編集部) / Sonia Kim Photo: AFLO

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