NYセントラル・パークで、映画『X-MEN』シリーズで知られるイギリス人俳優のニコラス・ホルトを発見。しかしよく見ると、目元には大きくあざがあり、口元も切れて流血！ 一体ニコラスに何があったのか？
顔は俳優の商売道具のひとつであるうえ、ニコラスはイケメンとしても人気。心配が募るけれど、じつはこれ、2017年に公開予定の映画『レベル・イン・ザ・ライ』の撮影風景。
ベストセラー作家J・D・サリンジャーが自身の人生をもとに執筆した作品がもとになった同作で、ニコラスは主人公のJ・D・サリンジャーを演じる。
2016年は大作映画『X-Men：アポカリプス』をはじめ、4作品の公開が控えているニコラス。同作でも主演を務め、俳優活動は順調のよう。
