Photo:スプラッシュ/アフロ、@instagram/Ashley Graham
ぽっちゃりモデルとして人気のアシュリー・グラハムが過去のセクハラ被害について赤裸々に打ち明けた。

 ポジティブな発言と明るいキャラクターで今大人気の、ぽっちゃりモデルのアシュリー・グラハム。そんな彼女が過去にセクハラ被害に遭ったことを米Glomour誌に激白した。

画像: 密室で「男が局部を…」アシュリー・グラハムがセクハラ被害を告白

事件は撮影現場で起きた

 衝撃のセクハラ事件は、まだアシュリーが17歳だった時、とある仕事の現場で起こったそう。

画像: 事件は撮影現場で起きた

 「私に好意を抱いていたアシスタントの男性がいたんだけど、その人が『ちょっとこっちに来て』と言って、私をクローゼットのほうへと導いたの。仕事のことだと思ってついて行ったら、そのまま中に押し込まれて、彼が自分の局部を出してきて、「つかんで」と言ってきたのよ。すごく混乱して、『イヤよ! 気持ち悪い』って叫んだわ」

 幸いにも近くに出入口があったため、すぐさま逃げることができたというアシュリー。被害に遭ったことを誰にも相談できなかったという彼女は、その後、モデルの仕事でこの男性と再会したことを告白。しかも、その男性が交際中だった女性と知り合いだったことも明かした。

 「(男性と交際していた女性には)セクハラのことは言わなかったわ。心のどこかで、『もしかしたら彼は変わったのかも』って思ったから」

 こう語ったアシュリーだが、今思うと「その考えは甘かった」と、その女性に警告しなかったことを後悔するような発言をした。

セクハラするほうが悪い? されるほうが悪い?

 レイプやセクハラといった性犯罪が起こった際、「思わせぶりな行動を取ったのではないか?」「露出度が高い服装をしていたのが悪い」というように、被害者側が責任を問われることが多々ある。実際にアシュリーも、「(被害に遭った当時)自分が悪かったのかもしれない」と思ったことを明かしている。しかし、大人になってその考えが間違っていたことに気付いたという。

 「すべての女性たちに言いたいの。『あなたは何も悪くないわ』」

画像: セクハラするほうが悪い? されるほうが悪い?

 セクハラ被害は日本でもとても身近な問題。アシュリーの力強い言葉が、多くの女性たちのもとに届くことを願う。

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