元サッカー選手のデヴィッド・ベッカムがインスタグラムで公開した5歳の娘とのキス写真が物議を醸している。

家族旅行中の思い出フォトを公開

 今週、妻のヴィクトリア・ベッカムと4人の子供たちと共に、中央アフリカ東部にあるタンザニア共和国でバケーションを楽しんだ元サッカー選手のデヴィッド・ベッカムが、旅行中の家族写真の数々をインスタグラムで公開。その中の1枚を見たフォロワーたちの間で「アリかナシか?」の議論が巻き起こっている。

 話題となっているのは、デヴィッドが現在5歳になる娘ハーパーちゃんの唇にそっとキスをしているコチラの写真。

画像1: ©David Beckham

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 「Kiss for Daddy(パパへのキス)」とキャプションが添えられたこの写真のコメント欄には、「かわいい!」、「素敵ね」とポジティブなコメントが寄せられている一方で、親が子どもの唇にキスをすることに不快感を抱く人々からのネガティブな反応も。

「親が子どもの唇にキスをするのはOK?NG?」論争が勃発

 海外では、以前から、たとえ親であっても子供の唇にキスをするのは「Too Sexual(セクシャルすぎる)」、「性的虐待に値するのでは?」とするキス反対派と、「単なる愛情表現のひとつで、変な意味は無いんだからいいじゃないか」というキス賛成派の意見が真っ二つに。

画像: ©Victoria Beckham

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 各国の様々なメディアがこのトピックに関して賛成or反対の記事を掲載するなど、たびたび熱い議論が交わされており、昨年夏にハーパーちゃんの母親であるヴィクトリアが同じようなキス写真を公開した際にも大きな論争の的となった。

 今回は娘ハーパーちゃんにとって異性である父親のデイヴィッドがキス写真を公開しただけに、さらにショックを受けている反対派が多いよう。

衛生的には避けたほうが無難

 日本でも昔から言われているように、赤ちゃんの虫歯は大人からうつるとされていて、イギリスの歯学衛生局の口腔衛生の専門家も「虫歯などがある親は、菌が唾液から子供に感染するおそれがあるので唇へのキスは避けるべき」と英デイリー・メール誌にコメント。医学的な意見を考慮すると、小さな赤ちゃんの場合は唇にキスをするのは避けたほうが良さそう。

 しかし、ハーパーちゃんのように、ある程度大きくなった子供なら、虫歯の感染経路はキス以外にもたくさんあり、あまり敏感になる必要は無いという見方も。 

画像2: ©David Beckham

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 実際には、デイヴィッドのフォロワーたちのコメントで目立ったのは、キスに賛成か反対かという議論よりも、育児の仕方は人それぞれなので、他人の家庭がどんな愛情表現の仕方をしていようとも、よそ者があれこれ言うべきではないという意見。

 デイヴィッドは、今のところ、この件に関して特に何も反応は見せておらず、世間で起きている論争はどこ吹く風で家族とのバケーションを満喫したようだ。

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