ラッパーのウィズ・カリファが、今話題のクライオセラピー(冷却療法)にチャレンジ。マイナス231度のマシンの中で、彼の反応はいかに?
人気ラッパーがチャレンジ
多くのセレブが実践するクライオセラピーを、人気ラッパーのウィズ・カリファが体験。
クライオセラピーとは、体を冷やして癒す冷却療法のこと。マイナス200℃前後のマシンに体を冷やすことにより、免疫力や新陳代謝を高める効果があると言われて注目されている。
これを初体験したウィズは、マシンに入りマイナスの冷気に体を包み込まれると、テンションマックス。「これなら出来る」といいながらも、数秒後には「ノーノー、出してくれ。ノーノー」と悲鳴に変わった。
周りにいていた友人が「楽しんで」と声をかけるも、ウィズは、「あとどれくらい?ここから出してくれ!」とあまり楽しめていない様子。「自分はここで何をしているんだろう」と自問する姿もあった。
残り15秒になると「オーマイゴッド」と叫びながら、仲間にカウントダウンを促し、無事終了。
最終的にマイナス231度まで下がったマシンの中にいたウィズ、騒ぎながらも最後まで耐えていた。