イギリスのイラストレーションスタジオが描いたディズニーチャラクターのあるイラストが、話題になっている。
現代社会を映したディズニーのキャラクター
リーバイスなどのファッションブランドのグラフィックなども手掛けるイギリスの「トム・ワード・スタジオ」が、ディズニーのキャラクターを使った風刺画を描いた。
そのイラストとは、ディズニーに登場する有名キャラクターのその後を、現代のライフスタイルと時代を重ねて現代社会をチクリと刺すようなもの。
日常生活でありがちな風景を、ディズニーキャラクターで表したイラストの数々をご紹介します。
【水質汚染】
【動物虐待】
【象牙の密猟問題】
【スマホ依存症】
【自撮り棒】
【ゲーム】
【ダイエット】
【セキュリティ】
【サーカス】
そんな中でも、現代ならではの嬉しいニュースも、ディズニーキャラクターで表現されている。
【LGBT】