犬好きが多いセレブ界にも激震。今ペットショップで動物への暴力が横行している。これに自身も犬を家族に迎えるモデルのケンダル・ジェンナーが声をあげた。

動物虐待に声をあげるケンダル

 アメリカのペットショップで、動物への虐待を日常的に繰り返している店舗が増えている。
 その事実をアメリカの動物保護団体であるヒューメインソサエティが公開し、動画の中には目を疑いたくなるような実態が映し出されている。
 その動画には、ほえるとタオルを振りかざされ暴力を振るわれるシーンや、足を引きずって歩いている犬の姿が映し出されている。

 中には、ペットショップのオーナーが、「熱がそんなに高くないなら鎮痛剤をあげて冷たいお風呂にでも入らせておいて」と冷たく言い放つシーンも。

 自身も犬を家族として迎えているケンダル・ジェンナーは、この状況に「ダメ、ダメ、ダメ!すべての子犬たちを守ってあげて」と怒りと悲しみが混同している状況でコメント。

画像: 動物虐待に声をあげるケンダル

シェルターから引き取る人が多いが…

 いまだにペットショップから犬を購入することが多い日本に比べ、海外では一匹でも多く安楽死する動物を救いたいという思いから、シェルターから引き取り家族として迎え入れることが多い。

 ところが現実はそんなに甘くなく、実際アメリカでは年間約67万匹の犬と約86万匹の猫が安楽死、そして約320万匹もの犬と猫がシェルターで保護されており、実態は深刻。

画像1: シェルターから引き取る人が多いが…

 そんな状況を改善しようとジョージ・クルーニー、ヒラリー・ダフ、アマンダ・サイフリッド、ライアン・レイノルズ、その他大勢のセレブたちはシェルターから犬を引き取り家族として迎え入れている。

画像2: シェルターから引き取る人が多いが…

 
 今回の動画を公開したヒューメインソサエティは、このようなペットショップにいる子犬たちを他の場所へ移す活動も行っている。

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