人気シンガーのブルーノ・マーズが、ファンから指摘されて驚いたツイッターのある初歩的な機能とは?

写真の加工技術を自慢したところ…

 実力派シンガーとして絶大な人気を誇るブルーノ・マーズだが、歌は得意でも、どうやらテクノロジーに関してめっぽう弱い、いわゆる「IT音痴」であることが明らかになった。

 現在、アメリカ国内をツアー中のブルーノは、行く先々で現地のスポーツチームのジャージを手に入れ、その写真を自身のツイッターに投稿することにハマっているのだが、最近になってその写真に異変が。

 以前は、ジャージの表側だけを撮影した写真を投稿していたブルーノだったが、表と裏両方の写真を投稿したかったのだろう。写真加工アプリを使って、ジャージの表と裏を半々ずつ1枚の写真に収めたものを投稿するように。

画像: 写真の加工技術を自慢したところ…

1番最後に投稿された写真には、誇らしげに「僕のコラージュのスキルは格段にアップしてる」と誇らしげなコメントも書かれていた。

 しかし、このブルーノの投稿を見たファンの1人がすぐさま反応。

 「みんな、ブルーノが(1回のツイートにつき)2枚以上の写真を投稿できることを学ぶ日を待ちましょう」

 実はこのファンの指摘通り、1回のツイートに2枚以上の写真を投稿できることを知らなかったブルーノは、この事実に驚愕。思わずこのファンのツイートに、「え、まじで?」というコメントとともに驚いた表情の絵文字を返信をした。

 ちなみに、ブルーノは過去にもTVで有料のスポーツ試合を見る際、「リモコンと格闘した」ことを自身のツイッターで明かし、IT音痴な一面を見せていた。 

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