8月25日からNetflixで配信されている映画『デスノート』のジャパンプレミアに登壇するために、注目若手俳優陣とプロデューサー陣が来日した。

Netflix版映画『デスノート』

 世界中で絶大な人気を誇るマンガ『デスノート』の、ハリウッド実写版がNetflixにて8月25日から全世界同時配信された。
 ハリウッド版となり生まれ変わった映画『DEATH NOTE/デスノート』に出演するのは、リューク役を務めた『スパイダーマン』のウィレム・デフォーはじめ、今大注目の若手俳優たちと配信前から話題となっていた今作。
さらに大人気ドラマ『ヒーローズ/HEROES』に出演したマシ・オカが、プロデューサーを務めるなど超豪華なメンバーが制作を担当した。

そんな話題作のジャパンプレミアに、主演のナット・ウルフ、マーガレット・クアリー、ラキース・スタンフィールド、そしてマシ・オカと監督のアダム・ウィンガードが来日した。

画像: Netflix版映画『デスノート』

ハイテンションだったジャパンプレミア

 終始テンションマックスなゲストで大盛り上がりだったジャパンプレミア。

画像1: ハイテンションだったジャパンプレミア

主人公を務めた主演ライトを演じたナットは、映画『きっと、星のせいじゃない。』にも出演する実力派。
今回初来日で日本を気に入ったナットは、なんと11月にプライベートで来日することを明かしてくれた。

画像2: ハイテンションだったジャパンプレミア

 そんなナットと常にアイコンタクトをとっていたのは、ライトの恋人役を演じた『ナイスガイズ!』のマーガレット。
 妹と一緒に来日したマーガレットは、相撲を見たり、フクロウカフェに行ったり、ロボットレストランに行ったり、朝ごはんに寿司を食べたり、京都へ行ったりと、誰よりも日本を満喫したよう。

画像3: ハイテンションだったジャパンプレミア
画像4: ハイテンションだったジャパンプレミア

 そしてL役を演じた『ゲット・アウト』のラキースは、プレミア中に突然おにぎりを食べたり、体育座りをしたりと、終始Lになりきった様子でジャパンプレミアを過ごした。

画像5: ハイテンションだったジャパンプレミア

 今回は役者としてではなくプロデューサーとして登壇したマシ・オカも、根強いファンからの声援でキャストに負けない人気を誇っていた。プロデューサーとして参加した今作では、原作と異なり過ぎないようにしながらも世界中の誰もが共感できるストーリー展開にするために、原作者と何度も話したという裏エピソードを明かしてくれた。

画像6: ハイテンションだったジャパンプレミア

 そして来日ゲストの中でもひと際目立っていたのが、なんとアダム・ウィンガード監督。
テンションマックスでレッドカーペットに登場したアダム監督は、誰よりもサインに応答してくれる紳士ぶりを見せ、さらには急にジャンプして踊り出すなどお茶目な一面も見せてくれた。

画像7: ハイテンションだったジャパンプレミア
画像: 急に踊り出すアダム監督に、編集部のカメラも間に合いません。

急に踊り出すアダム監督に、編集部のカメラも間に合いません。

 そんなキャスト陣と製作陣が作った渾身の作品である映画『DEATH NOTE/デスノート』は、Netflixにて配信中。

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