肌を黒く塗って黒人に扮した白人女性に批判が殺到している。

批判をさらに加速させた行為とは?

 トルコ在住のメイクアップアーティストの女性に世界中から批判が殺到し、インスタグラムアカウントが閉鎖に追い込まれる事態に。この女性は一体何をしたのか?

画像1: 批判をさらに加速させた行為とは?

 彼女が批判されている理由は、「ブラックフェイス」と言われる行為をしたから。ブラックフェイスとは黒人以外の人種の人間が肌を黒く塗ることを意味する。今回批判の対象となっているメイクアップアーティストの女性は、上記の写真を見てもわかる通り白人だ。

 コチラがインスタグラムに投稿された写真。

画像2: 批判をさらに加速させた行為とは?

そしてこの女性のある行為がさらなら批判を生むことに。

 問題とされているのは、コメント欄に使用されているハッシュタグだ。よく見ると、「奴隷」を意味する「Slave」という言葉があるのがわかる。長い間「奴隷」として人権を迫害されてきた歴史を持つ黒人に対して、「Slave」という言葉を使用するのはタブー中のタブー。

画像3: 批判をさらに加速させた行為とは?

 一連の騒動について女性は「トルコで動画に出演してくれる黒人女性は難しかったため、自分でやることにした」と釈明。さらに、コメント欄に書かれた「Slave」は何者かによって意図的に加工されたもので、本当は映画のタイトルに使用されている「Slayer」という言葉を使ったと訴えた。そのためこの件については法的措置も検討しているという。

 ただし、仮に彼女の証言が本当であっとしても、「人殺し」という意味を持つ「Slayer」という言葉が適切であったかには疑問が残る。そのため一部の人たちからは「『Slave』だろうと『Slayer』だろうと不適切な表現に変わりはない」との意見が出ている。

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