家族の仲が良いことで有名なベッカム一家の長男ブルックリン・ベッカムは、現在ニューヨークで一人暮らしをしているが、引っ越してから1ヵ月ほどで、すでに家族のいる実家を恋しがっている。
1人暮らし早1ヵ月で「家が恋しい」
デヴィッド・ベッカムの長男ブルックリン・ベッカムが、家族が夏の期間暮らしていたLAから進学のためニューヨークに引っ越して約1ヵ月。
親元を離れて一人暮らしをするブルックリンが、自身のインスタグラムを通して、引っ越して1人になった今の素直な気持ちを投稿。
真っ黒の背景の画像の中心に小さく書かれた文字には、「家が恋しい」という言葉が。
一人暮らしを始めて早1ヵ月で、家族で過ごした日々を恋しく思ったブルックリン。この発言を投稿して、わずか数時間で母親ヴィクトリアが反応。
母親ヴィクトリアが反応
ヴィクトリアも自身のインスタグラムにブルックリンと写る2ショット写真を載せて、ブルックリンが恋しいことを表現。
そこには、ベッカム、ロメオ、クルーズ、そしてハーパーの名前もタグ付けとハッシュタグで添えられている。
もちろんブルックリンはこの投稿にいいね!し、さらにブルックリンの恋人クロエ・モレッツもいいね!をしている。
離れていても強い家族の絆でつながっているベッカム一家だった。