昨年この世を去った、映画『スター・ウォーズ』でレイア姫を演じたキャリー・フィッシャーの最後の姿を見守る愛犬の姿に、胸が締め付けられる人が続出している。

 昨年12月に心不全のためにこの世を去ったキャリー・フィッシャー。彼女の代表作といえば、映画『スター・ウォーズ』シリーズ。

 この超大作映画『スター・ウォーズ』シリーズは、今年の12月に『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公開が予定されており、先日予告編やポスターが初めて公開された。

画像1: 『スター・ウォーズ』最後のレイア姫を見守る愛犬の姿に胸が締め付けられる

 そんなキャリーの遺作と言われている『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を見守る彼女の愛犬ギャリーが、オフィシャルインスタグラムで公開された。

画像2: 『スター・ウォーズ』最後のレイア姫を見守る愛犬の姿に胸が締め付けられる

 この投稿には、「今『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の新しいトレーラーと、今まで以上に美しいママを見ているよ」とコメントが添えられ、そこにはテレビに映るキャリー演じるレイア姫をじっと見つめるギャリーの姿が。

 キャリーはギャリーをイベントなどにも連れてくるほど溺愛しており、彼女の死後は娘であるビリーが引き取って一緒に生活している。

画像3: 『スター・ウォーズ』最後のレイア姫を見守る愛犬の姿に胸が締め付けられる

 ギャリーはキャリーの最後の姿に何を思ったのだろう。

This article is a sponsored article by
''.