最近さまざまな場所でよく耳にする「マインドフルネス」という言葉。瞑想に似たマインドフルネスとは、楽しく人生を過ごしていくための大事なキーとなるもの。一体マインドフルネスって何?

マインドフルネスとは

 マインドフルネスとは、「mind(心)」+「fullness(満たす)」という言葉通り、心を満たすこと。物事に対して偏見なく、ありのままに受け入れることを意味し、今の瞬間に意識を向けるという、瞑想に似たものとして知られている。

画像: マインドフルネスとは

 ありのままに受け入れるといっても、ぼんやりとしかイメージができない人も多い。例えば、ご飯を食べるという1つの行いに対しても、ゆっくりと味わい、匂いや見た目を楽しむということ。今の自分の行為に、評価や余計な概念は無視して100%集中して向かい合うのがマインドフルネス。

 マインドフルネスを高め、身につけることで、心が穏やかになり、物事が客観的に見ることができるように。そのためここ最近では、スポーツ界やビジネス界、医療界でも取り入れられている。

マインドフルネスで得られるもの

 マインドフルネスの効果とは、日々の行為1つ1つの意識を向けることから、集中力が高まり、気分をコントロールすることができるようになること。実際に、マインドフルネスの訓練を受けた学生たちの成績がアップしたという研究結果も。

画像: マインドフルネスで得られるもの

 さらに、日々せわしなく過ぎていく時間をより大切に思うことができ、人生が豊かになるとも言われている。

一体どうやって実践するの?

 では実際にマインドフルネスを得るためには、「マインドフルネス瞑想」という方法が1つある。10~15分ほどで実践できるため、1日の習慣として毎日取り入れることで、どんどんマインドフルネスを高めることができる。

マインドフルネス瞑想のやり方
1:自分がリラックスできる椅子やソファに背筋を伸ばして座る。
2:目は閉じても閉じなくてもいいけれど、初心者の人は目を閉じる。閉じない場合は、視線を斜め前に落とす。
3:頭をからっぽにしてゆっくりと呼吸する。その時に雑念が出てきてしまうけれど、出てくるたびに意識を戻す。

画像: 一体どうやって実践するの?

 これを行う際、10~15分ほどでアラームをセットしておくと◎。日々の生活では、つねに心の中での意識は、過去にいったり未来にいったり、それに加えてさまざまな情報が行き来しているもの。この瞑想法では、その意識を一旦ストップし、今のこの瞬間だけに集中する力をトレーニングできる。

ミランダ・カーも太鼓判

 毎日朝の瞑想は欠かせないと言っているモデルのミランダ・カーも、マインドフルネスを実践している1人。元夫オーランド・ブルームと離婚した時、かなり落ち込んでいたミランダは、マインドフルネスのおかげで前向きになれたそう。

画像: ミランダ・カーも太鼓判

 ミランダはマインドフルネスについて、「マインドフルネスを行って分かったことは、人生で必要なものはすべて自分の中にあるってこと。1人で座って、深呼吸をして、自分の精神だけと向き合うの」と話した。

 ストレス解消にもつながり、慣れてきたらカフェや電車の中などで簡単に取り入れられる、マインドフルネス。気になる人はぜひ挑戦してみて。

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