リアーナが子供の頃に育った故郷の家が観光スポットに。その時政府は…?

幼少期の家が観光スポット化

 デビュー以来、リリースしたほとんどの曲をヒットさせ、グラミー賞をはじめとする数々の音楽賞を獲得するなどシンガーとして輝かしい功績を残しているリアーナ。近年では、スポーツブランド、プーマとのコラボコレクションや自身が立ち上げたコスメブランド、フェンティ・ビューティーを大成功へと導くなど、ビジネスウーマンとしての手腕も見せつけている。

 そんな彼女の出身地はカリブ海に浮かぶ小さな島国のバルバドス。珊瑚礁からできたこの島は、澄み切ったビーチと豊かな自然で世界中からの観光客を魅了する、カリブ海屈指のリゾートとしても知られている。

画像: 幼少期の家が観光スポット化

 ハリウッドでセレブの豪邸を巡る観光ツアーが人気なように、リアーナほどの大スターともなれば、幼少期を過ごした家を見てみたいと思うファンが後を絶たない。彼女がシンガーを目指してアメリカに渡る16歳になるまで家族と暮らしていた家は、現在、人気の観光スポットと化している。

  

政府が異例の対応

 地元のタクシー運転手たちからの「『リアーナの子供の頃の家に連れて行ってください』という観光客が続出している」という報告に、バルバドス政府は、リアーナが育った家の前の公道を彼女にちなんだ名前に変更することを決定。

 これまでウェストブリー・ニュー・ロードとして現地の人々に親しまれてきた、その小さな通りは、11月30日付で“リアーナ・ドライブ”と呼ばれることとなった。

画像: “リアーナ・ドライブ”と名称変更されたリアーナの幼少期の自宅前の通り。手前の赤茶の階段の家がリアーナの家。©George Alleyne

“リアーナ・ドライブ”と名称変更されたリアーナの幼少期の自宅前の通り。手前の赤茶の階段の家がリアーナの家。©George Alleyne

画像: リアーナが育った家には現在は鮮やかなペイントが施されている。リアーナの家族は現在もバルバトスで暮らしているが、この家には住んでいない。©MEGA

リアーナが育った家には現在は鮮やかなペイントが施されている。リアーナの家族は現在もバルバトスで暮らしているが、この家には住んでいない。©MEGA

 バルバドスの観光省は公式声明で「観光スポットとしての需要が増加していることに加え、歌手として、実業家として、慈善活動家として大きな功績を残しているリアーナを称えるという意味も込めてこの決断に至りました」と発表。

 故郷では、世界に誇れる偉大な人物として国民たちに愛されているリアーナだけに、近隣住民も迷惑がることはなく、“リアーナ・ドライブ”の誕生を喜んでいる。

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