18歳の学生が、着用するだけで乳がんを検出するブラジャーを開発している。

 その画期的なブラジャーを開発しているのは、メキシコ出身の18歳学生ジュリアン・リオス・キャントゥ。ジュリアンがこのブラを作ろうと思ったのは、13歳の時に母親が乳がんにかかり闘病する姿を見ていたことがきっかけ。多くの女性が、乳がんを早くに発見し治療を受けられるようにとこのブラを開発することを決心。

画像: ©Instagram/julianrioscantu

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 ジュリアンはHigia Technologiesという会社を設立し、EVAという乳がん検出ブラを現在開発中。

画像: 18歳学生が着けるだけで乳がんを感知するブラを開発中

 EVAには、200ものバイオセンサーが組み込まれており、1時間このブラを着けているだけで、体温、体重、胸の形だけでなく、胸の組織に流れる血流量までもチェックできる。

 この検査結果は、Bluetoothを通してPCや携帯のアプリで解析を見られる。週に1回、1時間ほどブラを着用し定期的にチェックすることで、規則的なデータを取る形となる。

 ジュリアンは、世界中からの学生起業家が競うアワードにて、このEVAの開発で賞を受賞。現在EVAは、試作品しか製作されていないものの、すでにさまざまな専門家から注目を浴び、医学の発展に貢献している。

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