2017年に全米のキッズ(6-11歳)ティーン(9-14歳)世代で視聴数1位に輝いたのは、13歳のアジア系少女を主人公にした、ディズニー・チャンネルの新作『アンディ・マック』!日本では2018年1月8日に初放送される、ドラマの人気のヒミツとは?
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アンディ・マック

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人気のヒミツ1
グサッとくるほど共感できる

 学校で好きな人に振り向いてもらえない。親とはぶつかるけど本当は大好き。

 ティーンエイジャーのリアルな悩みや感情を、コミカルに、時にシリアスに描くストーリーが共感を呼び、キッズ、ティーン、さらに、一度はティーンだった大人世代にも人気が拡散!

 「分かる~」「がんばれ!」と、友達に、姉に、母になった思いで主人公を応援したくなる。

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人気のヒミツ2
アジア系女子が主人公!多様性ドラマ

 「多様性ドラマ」として、国内外から拍手喝采を受けている『アンディ・マック』。

 とくに、アジア系キャラが少なく、劇中に登場しても「シャイなオタク」などの設定が多いハリウッドで、明るくて芯の強いアジア系少女を主人公にしたことの影響力は大きい!

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人気のヒミツ3
ディズニー・チャンネル史上初のLGBT設定

 『アンディ・マック』は、ディズニー・チャンネル史上初めて同性愛者のティーンが登場するドラマ。

 カミングアウトのエピソードはテレビ界で歴史的な一歩が踏まれた日として称えられ、ドラマ側が用意したストーリー展開にも、大絶賛の声が寄せられた。

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人気のヒミツ4
笑わせる!泣かせる!考えさせる!

 そんな多様性ドラマを絶妙な笑いとともに作り上げるのは、全米が熱狂した国民的ドラマ『リジー&Lizzie』を手がけ、『セックス・アンド・ザ・シティ』の脚本も担当したことがある、テリー・ミンスキー。

 ポロッと泣けるシーンもあるし、グサッとささるセリフもあって、まさに「ハリウッドレベル」と呼べるドラマ!

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人気のヒミツ5
主演2人がネクストブレイクな予感

 主演のペイトン・エリザベス・リー(13)は本作が初の主演ながら、業界関係者が「映像でみると惹きこまれる」と絶賛する、金のたまご。

 そんなペイトンのロマンス相手を演じるアッシャー・エンジェル(15)も、本作で注目されて、さっそくDCコミックの大作映画への出演が決定!

 ザック・エフロンはじめ未来のスターを発掘してきたディズニー・チャンネルが、本作でもやってくれた予感。

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人気のヒミツ6
サブリナ・カーペンターの主題歌がイイ

 主題歌に使われている「トゥモロー・スターツ・トゥデイ」は、ディズニー・チャンネル・スターで、2018年2月に来日公演をおこなうサブリナ・カーペンターが担当。

 「未来への一歩を今日はじめる」という、ドラマの内容にぴったりなポジソングが、思わず口ずさんでしまうとして高評価を受けている。

画像: Sabrina Carpenter - Tomorrow Starts Today (Andi Mack Theme Song) (Official Video) www.youtube.com

Sabrina Carpenter - Tomorrow Starts Today (Andi Mack Theme Song) (Official Video)

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アメリカで大ブレイク中のドラマ『アンディ・マック』は、2018年1月8日(月・祝)21時からディズニー・チャンネルで日本初放送される。

『アンディ・マック』放送情報
ディズニー・チャンネルにて
2018年1月8日(月・祝)21:00放送開始
※初回は2話連続、以後毎週新エピソードが登場
第1話&2話は期間限定(1月9日~1月末)でYouTubeにて視聴可能!
●公式サイトはコチラ
●ディズニー・チャンネル視聴方法はコチラより
●最新の放送情報やニュースはチャンネルの公式ツイッター@disneychanneljpと公式インスタグラム@disneychanneljapanにて

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