2018年2月9日から25日までの17日間、韓国で行われる平昌オリンピック。オリンピックでは、その技術はもちろん注目だけれど、イケメン選手も気になる! そこでフロントロウ編集部では厳選した4人のイケメン選手を紹介。

マーカス・クリーブランド18歳 ノルウェー代表
種目:スノーボード

 ノルウェーが生んだ若き天才スノーボーダーであるマーカス・クリーブランド。18歳という若さながら、これまで数々の大会で勝利を収めており、今回のオリンピックでは金メダル候補。昔から飛び回るのが大好きで、5歳の時にはソファーを壊してしまったことがあると父親が明かした。


アレックス・プリン30歳 オーストラリア代表
種目:スノーボード

 3歳から家族とともにスキーをはじめ、オーストラリア人で初めて、スノーボー ド・クロスの世界選手権大会で優勝したアレックス・プリン。寿司が地球上で一番おいしいと語るアレックスは、バンクーバーオリンピックの予選を1位で通過するものの、未だメダルはなし。
 そのため、今回のオリンピックではメダルに手が届くのか注目。アレックスは、趣味でサーフィンを行い、実は音楽活動も行うマルチタレント。


スコット・モイア30歳 カナダ代表
種目:アイスダンス

 氷上のプリンスとは、正しくスコット・モイアのための言葉。甘いフェイスとは裏腹に、セクシーなダンスを相方のテッサ・ヴァーチューと繰り広げる。2016-2017シーズンに3季ぶりの復帰を果たした「テサモエ」と呼ばれる2人は、カナダでは大人気で2人のクレジットカードまで発売されている。
 スコットは、アイスダンスの選手になっていなかったら、ホッケーの選手になっていたと語るほどアイスホッケーが大好き。


ボビー・ブラウン26歳 アメリカ代表
種目:フリースタイルスキー

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 2014年のソチオリンピックでは、スロープスタイルで惜しくも9位で終わったボビー・ブラウン。空中で縦横無尽に回転し、後ろ向きで滑りそのまま技に持ち込むのが得意なボビーは、今回2度目のオリンピック出場。
 ちなみにボビーは2016年に恋人と婚約し、オフの日はトランポリンをしたり友人と公園に出かけたりしているそう。

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