2018年度のゴールデン・グローブのレッドカーペットは例年と少し様子が違う。今年のレッドカーペットのテーマは、スタンド・アウトする(目立つ)ことよりも、スタンド・トゥゲザーする(団結する)こと。セクハラ騒動に抗議する意味で、ほぼ全員が美しい「黒ドレス」で現れた。
■エマ・ストーンとビリー・ジーン・キング

■ジェシカ・チャステイン

■ケイト・ハドソン

■エミリア・クラーク

■ダイアン・クルーガー

■メリル・ストリープとアイジェン・プー

■マーゴット・ロビー

■ケンダル・ジェンナー

■ダコタ・ジョンソン

■キャサリン・ゼタ・ジョーンズ

■アリソン・ウィリアムズ

■ダヴ・キャメロン

■クレア・フォイ

■キャサリン・ラングフォード

■シモン・ガルシア・ジョンソン

■マライア・キャリー

■ジェイミー・チャン

■トレーシー・エリス・ロス

■アリシア・ヴィキャンデル

■ケリー・クラークソン

■デブラ・メッシング

■ローラ・マラノ

■セイディー・シンク
