あちこちから引っ張りだこの人気モデルのベラ・ハディッドとなると、出歩くときにはボディガードを連れて歩くのは当たり前。体を張って守るボディーガードだけれど、その「職務内容」がうらやましすぎると話題に! そのワケとは?(フロントロウ編集部)

もはや2人きりの雪山デート

 2017年に最も活躍したモデルと言っても過言ではない人気モデルのベラ・ハディッド。昨年、2年連続で出演した米大手ランジェリーブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」のファッションショーでもひと際輝きを放っていたベラは、ファッションブランドからビューティブランドまで引くあまたの売れっ子モデル。そんな彼女の身を守るボディガードの「職務内容」を羨む声が上がっている。

 つい先日、滞在中のイタリアのスキー場を訪れたベラの傍らには、1人の男性の姿が。ベラは口を開けて楽しそうに大笑いし、男性もにこやかな笑顔を見せている。

画像1: もはや2人きりの雪山デート

 実はこの男性が、ベラのボディガード。どうやら1人でスキー場に来たベラのお供をしていた様子。

画像2: もはや2人きりの雪山デート

 ベラがバランスを崩せば、しっかりと体を支えるボディーガード。周囲からの危険だけでなく、転倒などの身の危険からもしっかりガード。

画像3: もはや2人きりの雪山デート

 もちろん彼には「ベラの命を守る」という大事な任務が課せられている。しかし、はたから見るとまるで仲睦まじいカップルにしか見えないこの2人。これにはファンからも「仕事じゃなくてデートじゃん!」とのツッコミが。

 2人の関係はあくまでもボディガードと護衛対象。男性は「スキーに行きたい」というベラの要望に応えて職務をまっとうしたわけだが、“2人きり”というシチュエーションのおかげで思わぬ得をすることとなった。(フロントロウ編集部)

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