セレブや、有名メイクアップアーティスト、そして美容マニアが実践する、肌に馴染むファンデーションの使い方とは?

ファンデは2色使い

 セレブお墨付きのメイクアップアーティストたちをはじめ、ヴィクシーエンジェルのジョセフィン・スクライバーや、人気ぽっちゃりモデルのパロマ・エルセッサーなどもやっているファンデーションの使い方は、トーンの違う2色を混ぜて使うということ。

画像1: Josephine SkriverさんはInstagramを利用しています:「: @jastookes」 www.instagram.com

: @jastookes

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 自分に肌色に合うファンデーションを買っても、日焼けしやすい夏など季節によって肌のトーンは変わってしまうもの。

 有名メイクアップアーティストのマイ・クィンによると、豊富なカラーバリエーションでファンデーションが売られていても、じつは自分にぴったりのカラーを見つけるのは至難の業だという。

画像: ファンデは2色使い

 そんな意外と難しいファンデーションの悩みを解決するのが、ファンデーションの色をミックスすること。

 日々の肌状態に合わせて、いつものファンデーションに暗めのファンデーションをミックスさせて肌に完璧にマッチしたカスタムファンデーションを作ってあげると、より自然でキレイな肌に仕上がる。

 さらに、この2色は混ぜるだけでなく、日焼けしやすいおでこや髪の毛の境目などに、暗めのファンデーションを塗り顔の凹凸を強調することで、小顔効果を演出することもできる。

 自分のファンデーションの色に疑問を感じている人なら、是非試したいアドバイス。自分に合ったトーンにカスタムできるだけでなく、使い方を応用すれば小顔効果のある肌もつくることができる。

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