アメリカで約610億円を当てた女性が、ある事を拒否したばかりに賞金を受け取る権利を失う可能性があるという…。

「名前」に関するルールが原因

 米ニューハンプシャー州に暮らすある女性が宝くじに当たり、約610億円という巨額の賞金を手にする権利を得たのだが、今その賞金の受け取りを巡ってあるトラブルが起こっている。

画像: 「名前」に関するルールが原因

 実は同州の法律で、宝くじの当選者は「氏名」「自宅の所在地(住んでいる町の名前)」「賞金額」の3つを公表することを義務付けられているのだが、女性は「当選後も普通の暮らしをしたい」という思いから氏名を公表することを拒否。そのため、当選した賞金を受け取れない危機に瀕している。

 「好奇の目に晒されたくない」という女性の考えはもっともだが、決まりは決まり。現在、氏名をふせた状態でも賞金が受け取れるよう、裁判で交渉を続けている最中だという。 

 ちなみに、女性は賞金の一部をチャリティなどに寄付することを予定していたといい、今後も同州に居住することで自身が暮らすコミュニティに恩返しをしていきたい旨を弁護士を通じて公にしている。

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