シンガーのセレーナ・ゴメスと復縁後、最近になりようやく真剣交際を認めたジャスティン・ビーバーが彼女と連れ立ってパパラッチのカメラの前に堂々と姿を現した。

同じ車に乗り込んで帰宅

 ジャスティンの父親の結婚式に参加するために滞在していたジャマイカからロサンゼルスへと戻って来た2人。現地時間の水曜日(21日)、そろってヒルソング教会の集会に参加する姿がパパラッチのカメラに収められた。

 このときの2人の様子に以前とは違う点が。これまで、望遠で撮影されたショットなどでは、カメラの存在に気付かなかったためか2人ともリラックスした姿を見せていたものの、建物の外などで出待ちしているパパラッチと直接対面した際には、わざと距離を開けたり、顔を伏せたり、別々の車に乗り込んでその場を後にするなど、警戒する様子だったジャスティン&セレーナ。

画像1: 同じ車に乗り込んで帰宅
画像2: 同じ車に乗り込んで帰宅

 しかし、この日教会から出て来た2人は、大勢のパパラッチに囲まれていたにもかかわらず、ツーショットを撮影されることを拒まず、堂々と同じ車に乗り込んで帰宅。

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 ジャスティンの「本命宣言」以前と比べて、だいぶカップルらしい姿を見せていた。

 ジャマイカでは、ビーチ付近の階段に座ってイチャイチャする、まるで映画ワンシーンのようなロマンチックなツーショットが撮影されていた2人。

画像5: 同じ車に乗り込んで帰宅
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 交際を正式に認め、パパラッチへのガードを緩め始めているだけに、今後はこんな素敵なショットをもっと見ることができるかもしれない。

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