奇抜なアイブロウのトレンドが生まれるなか、「これならできるかも」というカラーを使った「ディップド・アイブロウ」に注目が集まっている。

 ここ最近三つ編み眉毛フィッシュテイル眉毛など、奇抜な変形眉毛が美容界でブームになっている。しかし、「こんなのできない!」と普段メイクには取り入れられないという声もちらほら。そんななか、これならまだできるかもという「ディップド・アイブロウ」というメイク方法が登場した。

ディップド・アイブロウって?

 メイクアップ・アーティストとして活動するベイ・スウィートが考案したディップド・アイブロウとは、眉毛の中央から眉尻にかけて好きなカラーで眉毛を描くというもの。このディップド・アイブロウに早速挑戦したのは、姉妹DJデュオとして人気で、多くの人気セレブとも交流のあるシミ&ヘイズの2人。

 ピンクのアイシャドウで囲みメイクをしたシミは、色を合わせてピンクのカラーで眉毛を描き、ヘイズはリップの色と合わせ、眉頭からだんだんと深い黒に。

 ベイはこのディップド・アイブロウを試す時について、「ほかのメイクはミニマムに抑えることが大事ね。コントゥアリングやつけまつげもなし、マットな肌の質感がオススメよ」と話した。

 これなら、スタイリッシュに取り入れられそうなので、気になる人は試してみて!

This article is a sponsored article by
''.