英王室のキャサリン妃の体のある部分がおかしいと注目を浴びている。その体の一部って?

 英王室のキャサリン妃がイギリス・オックスフォードにあるペガサス小学校を訪問した。

画像: キャサリン妃の体のある部分がおかしいと人々が大騒ぎ

 王室ご用達のマタニティブランド、ジョジョママンベベの白コートで清潔感たっぷりなスタイルで姿を現したキャサリン妃は、手にはお気に入りブランドであるエミーロンドンのクラッチバッグを持っていた。

体の一部がおかしい…?

 この日のキャサリン妃の写真を見て、多くの人がキャサリン妃のある部分に注目。この写真を見て、あなたは気付きますか?

画像1: 体の一部がおかしい…?

 キャサリン妃の右手を見てみると、薬指と中指と人差し指の長さがほぼ一緒なのが分かる。普通は中指、薬指、人差し指の順番で長いのだけれど、キャサリン妃の場合は、薬指、中指、人差し指の順番で長い。

画像2: 体の一部がおかしい…?

 ほかの写真を見てみると、左手の指も同じように3本の指がほぼ同じ長さになっている。このキャサリン妃の指を見た人たちは、「なんで同じ長さなの!?」と大騒ぎ。

 出産が近くにせまった大きなお腹で公務をこなしたキャサリン妃だったけれど、それよりも3本の指の方が注目を浴びてしまうこととなった。

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