先日開催された音楽の祭典「アイハートラジオ・ミュージック・アワード」の司会を務めたモデルのヘイリー・ボールドウィンが着ていたTシャツが大絶賛されている。

Tシャツで銃規制を訴える

 現地時間3月11日に米ロサンゼルスで開催された「アイハートラジオ・ミュージック・アワード」に、昨年、英MAXIM誌が毎年選出する“世界で最もセクシーな女性ランキング”で頂点に輝いたモ人気モデルのヘイリー・ボールドウィン(21)が司会者として登場。

 その際、衣装チェンジでヘイリーが着ていたTシャツの「胸元」に描かれたいた「ストーンマン・ダグラス・ハイ(Stoneman Douglas High)」という文字に注目が集まっている。

画像: ©instagram/Hailey Baldwin News

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 ストーンマン・ダグラス・ハイとは、今年2月に生徒や教職員17名が死亡した銃乱射事件が起きたマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校のことで、現在、アメリカ国内で銃規制実現に向けた動きが加速している要因となった事件の現場でもある。

 事件発生直後から、生き残った生徒たちを始め、全米各地の若者を中心に銃規制を訴える活動が活発化。今月24日には人々の命と安全が最優先されることを要求するための大規模な抗議デモ「March for Our Lives(命のための行進)」が首都ワシントンDCほか全米各都市で開催されることが決まっている。

 それに先がけて多くのセレブが銃規制を要求する嘆願書に署名したことを表明しており、ヘイリーも自身のツイッターで署名するようファンに呼びかけていた。

 今回、大勢の人たちの目に触れるアワードで、あえて銃乱射事件の現場となった高校のTシャツを着て銃規制を訴えたヘイリー。彼女の思惑通り、Tシャツに描かれたメッセージを見た人たちが改めて銃規制の重要性を考えるきっかけとなった。

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