会社に着ていくオフィスファッションは、私服と違ってさまざまなことに気を遣わなければいけない。だけどそれでもやっぱりおしゃれはしたいのが女心。そこで、周りと差がつくおしゃれなオフィスファッションを、ヴィクトリア・ベッカムから学ぼう!

制限があってもおしゃれしたい! 

 オフィスでのファッションは、膝上スカートやデニムが禁止だったりと、職場によってさまざまな制限がある人も。そのルールがあるなかでいかにおしゃれなスタイルができるかで、周りと差がついてくる! ファッションデザイナーとして自身のブランドVICTORIA BECKHAMを手掛けるヴィクトリア・ベッカムは、洗練された大人なファッションが得意。

 そこで、ヴィクトリアに学ぶデキる女風オフィススタイルをチェック!

画像1: 制限があってもおしゃれしたい!

グレーのパンツセットアップでメンズライクな雰囲気にまとめたヴィクトリアは、インナーのシャツを透け感のあるものをチョイスして女性らしさをひとさじ。

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半袖の白シャツには、裾が太いフリンジ風になったサーモンピンクのデザインスカートをセット。シャツのボタンは一番上まで閉めたのが◎。足元のポインテッドトゥヒールは爽やかなブルーを選んで。

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マニッシュな雰囲気になりがちなパンツセットアップは、春にぴったりのラベンダーカラーで季節感を演出。ジャケットの上にさらに同色のジャケットを重ねるという、難易度の高いテクニックを見せた。足元はパステルグリーンのパンプスで、巧みなカラーコーディネートに。

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デニムがOKな職場なら、女性らしさを引き立ててくれるベージュのシンプルニットをデニムにセットした、エフォートレスなスタイルで。真っ赤なMANOLO BLAHNIKのパンプスで女度をさらにぐっとアップ。

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少しゆったりめなシルエットの白シャツに合わせたのは、ダスティピンクのベルベット素材のプリーツスカート。足元はVカットになった白ブーティでクリーンに着地。

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首元に大ぶりラッフルがほどこされたシルクシャツを、かちっとした黒ジャケットでラブリーさを中和し、春らしいイエローのワイドパンツをセット。シルバーのスパークリーなパンプスでさりげなくグラムに。

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