新生活が近づき、髪を切ってイメチェンしてみたいけれど似合うか不安…。そんな人に朗報な「黄金の5.5cmルール」を知っている?

ショートが似合う「黄金の5.5cm」とは?

 世界的有名ヘアメイクアップアーティストのジョン・フリーダと、ヘアケアブランドColor Wowのディレクターであるジャイルズ・ロビンソンが提案するこの「黄金の5.5cmルール」、これでショートヘアとロングヘアのどちらが似合うかがわかるのだそう。

 ジョンによると、耳下からアゴまでの長さが5.5cm以内の人は、ショートヘアが似合う骨格を持っているといい、それ以上の場合はロングヘアが似合う骨格だという。

 セレブで比較してわかりやすいのは、映画『グレイテスト・ショーマン』の女優ミシェル・ウィリアムズと人気リアリティスターのキム・カーダシアン。

画像: ショートが似合う「黄金の5.5cm」とは?

 ミシェルは耳下からアゴまでが5.5cm以内なので、ショートヘアとの相性が抜群。反対に、キムのように耳下からアゴまでが5.5cmを超える場合は、ロングヘアが似合う。

 髪の毛を切ろうか、伸ばそうか迷っているのなら一度計ってみてもいいかも。

This article is a sponsored article by
''.