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嫌がらせを受けたLGBTカップルの為に、近隣住宅が一斉にレインボーフラッグを掲げる

2016-8-24- 15:04

 米マサチューセッツ州に住むレズビアンのカップルの家が荒らされて掲げていたレインボーフラッグが盗まれたことを受け、支援を表明するために、40以上の近隣住民が自宅にレインボーフラッグを掲げている。

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 被害を受けたのは、同州のネイティックに住むカリ&ロウリー・ライディング。旅行中に何者かが彼女たちの自宅に掲げてあったレインボーフラッグを奪い、家に生卵を投げつけるという破壊行為を行った。

 旅行から戻ったカップルが不審な人物を見たかどうかの聞き込みを自宅近くで行ったところ、近隣住宅で次々とレインボーフラッグが掲げられるように。住民たちの、「LGBTへの支援を示したい」という思いからの行動だった。

 この一件をフェイスブックで告白したロウリーは、「今日ネイティックの街を車で走ったら、平等と多様性と人間の絆を表した旗を40個見ることになるわよ。みんなが私たちや私たちの信念を支援してくれて、人間の愛と癒しの力に対する信頼を再確認できた。心の底から感謝しているわ」と語った。

現在レインボーフラッグは42個に増えている。

現在レインボーフラッグは42個に増えている。

 愛はヘイトよりも大きい。またひとつ、そう思わせてくれる一件が生まれた。

Text: フロントロウ編集部(FRONTROW)/ Sonia Kim Photo: Facebook/Lauri Ryding

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