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読書好き女優のエマ・ワトソンがおすすめする、今読むべき本5冊

2017-3-20- 12:00

【フロントロウ編集部】

 大の読書好きで知られる映画『美女と野獣』の女優エマ・ワトソンが、今までに読んだおすすめの本のリストを公開。

ペルセポリス エマ・ワトソン Emma Watson

Photo:ニュースコム、Instagram/ Emma Watson、amazon

 世界中の読書好きが集まる本に関する情報交換サイト、goodreads.comで彼女が紹介した書籍のなかから、日本語に翻訳されている5冊をピックアップ。

エマ・ワトソン おすすめ本

ドナルド・トランプ氏が次期アメリカ大統領に決まった大統領選の翌日には、ニューヨークの地下鉄の駅構内にフェミニスト関連の書籍を隠すという本好きの彼女らしい方法で男女平等に向けて闘う意思を表明していた。

 エマが力を入れている女性の権利をサポートする活動に関するものから、現代人への恋愛指南書、中東の国に生きる少女の半生を描いたコミックまで、本選びの参考に!

 

女性の権利活動について深く知ろう !

フェミニズムはみんなのもの―情熱の政治学 

<ベル・フックス(著)/堀田 碧(訳)> 単行本 \1,728

【内容紹介】

人種、ジェンダー、階級、文化の政治批判の書を数多く書き、高い評価を得ているアメリカのブ黒人フェミニスト、ベル・フックがフェミニズムの理想や政治との関わりを説いた一冊。

 

ネット&SNS社会に疲れたアナタに

ザ・サークル 

<デイヴ・エガーズ(著)/吉田恭子(訳)> 単行本(ソフトカバー) \2,808

【内容紹介】

才能あふれる人材が集う世界最高峰のインターネット会社「サークル」に転職した女性が直面するネットの便利さとSNS依存症を笑いと恐怖を織り交ぜて描いた傑作小説。現在のネット社会の行く末を予想したかのような作品。

 

LGBTへの理解を深めたい人へ

オレンジだけが果物じゃない

<ジャネット・ウィンターソン(著)/岸本佐知子(訳)> 新書 \1,512

【内容紹介】

狂信的なキリスト教徒の母から特殊な英才教育を受けて育ったジャネット。年頃になった彼女はやがてある女性に恋をして…。作者自身の経験に加え、奇想天外な挿話がところどころに挟まれたビターな笑いを誘う半自伝的小説。

 

現代人に贈る恋愛指南書

当世出会い事情――スマホ時代の恋愛社会学

<アジズ・アンサリ (著)/ 田栗 美奈子 (訳)> 単行本(ソフトカバー) \2,052

【内容紹介】

インド系アメリカ人コメディアンで俳優のアジズがニューヨーク大学のエリック・クライネンバーグ教授と共同でまとめた現代人の恋愛に関する統計の数々をユーモア溢れるタッチで紹介。「スマホによって恋愛はどう変わったのか、それは私たちを幸福にしたのか?」など、昔とは大きく変わった昨今の恋愛事情を分析。

 

カンヌ映画祭受賞作品の原作となったコミック

ペルセポリスⅠ イランの少女マルジ 

ペルセポリスⅡ マルジ、故郷に帰る

<マルジャン・サトラピ  (著)/園田 恵子 (訳)>  単行本) I: \1,512、Ⅱ:\1,620

ペルセポリスⅠ イランの少女マルジ ペルセポリスⅡ マルジ、故郷に帰る

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【内容紹介】

イラン激動の時代を生きた主人公の少女マルジの死と隣り合わせの日常生活を描いた自伝的グラフィックノベル。1巻では6~14歳まで、2巻では14歳以降の思春期を迎えた彼女の様子が描かれる。社会風刺とブラックユーモアが効いた同作は、2007年にカンヌ映画祭審査員賞を受賞したアニメ映画『ベルセポリス』の原作としても知られている。

 

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『美女と野獣』 エマ・ワトソン

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