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「男子顔負けのイケメン女優」が従業員にポテトを投げつけ出禁に その真相は?

2016-5-15- 23:25

 中性的で男子顔負けのクールなルックスでDJ兼女優として活躍するドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』のルビー・ローズが、今週金曜(5月13日)、米ルイジアナ州のレストランから追い出されるという事件が。

 事件が明らかになったのは、レストラン店主からの「ルビー・ローズはひどい人だ! 」というメディアへのタレコミ。

 この日、同エリアにある人気クラブでのDJパフォーマンス前に、事件の現場となったレストランを訪れたルビー。店主の証言によると、週末の夜の予想外の混雑により、彼女たちのテーブルのオーダーが到着するのが大幅に遅れてしまったことに腹を立てたルビーが、従業員に対して暴言を吐き、運ばれてきたフライドポテトを投げつけるという暴挙に出たというのだ。

 店主はそのときの彼女の様子についてこうコメント。

「彼女はすごく怒っていて、冷静ではないようでした。オーダーが遅れたお詫びとして、ドリンクを1杯ずつ無料にするうえ前菜もタダで提供するとオファーしましたが、彼女は『私がもっと体格が良かったら、アンタをボコボコにしてやるのに! 』とまで言い放ったのです。これまで当レストランを運営してきて初めて、お客様を店から追放しましたよ」―事件の現場となったレストランの店主の証言

 しかし、どうやら彼女が冷静さを失ってしまったのには、ある別の理由があったよう。この一件に関して、ルビーは自身のフェイスブックでこう釈明した。

「クラブでの出番を前に夕食を食べに行ったら、前菜のフライドポテトが出てくるのに1時間、メインディッシュが出てくるのに90分以上かかったんだ。痺れを切らして、バーテンダーに一体いつ料理が運ばれてくるのか尋ねたら、代わりにアルコールを勧められた。でも私は『禁酒中だからアルコールは要らない』って断ったんだ。そうしたら彼は酒を飲まない人をバカにするような侮蔑的なジョークを何度も言い放ったよ」-ルビー・ローズの主張(抜粋)

 じつは過去に、健康にも支障をおよぼしかねないほどアルコールに溺れていた時期があったルビーは、数年前に苦労してアルコールを断ったという経緯が。

ちょっと息抜きをしたいときにもアルコールフリーのビールを選ぶほど、徹底して禁酒しているルビー。写真に写っているのは海外で人気のノンアルコールビール。

ちょっと息抜きをしたいときにもアルコールフリーのビールを選ぶほど、徹底して禁酒しているルビー。写真に写っているのは海外で人気のノンアルコールビール。

 実際に彼女がバーテンダーのどんな言葉にに堪忍袋の尾を切らしてしまったのかは明らかにされていないものの、自分の努力をけなされたように感じたルビーは、怒りを抑えられなくなり、ついフライドポテトを数本投げつけてしまったという。

 ルビーはこの件に関して、皮肉を交えながら一応こう反省。

「フライドポテトに対しては申し訳ないと思ってるし、自分のリアクションに関しては反省してる。私自身、昔5年間くらい接客業に携わっていたこともあるし、ウェイターやバーテンダーに対して敬意が無いわけじゃないんだ。ニューオリンズのみなさん、この一件に凝りず、また私を迎えてくれるなら、何度でも戻って来たいよ。でも、そのときは、自分の滞在先でディナーを済ませるようにしようかな」

 どんな理由であれ、食べ物を粗末にしたり暴力的な行動に出るのはもちろん良くないけれど、今回の騒動に関して、彼女と同じように努力して禁酒を続ける人たちからは、彼女を擁護する声も多数上がっている。

 

Text: FRONTROW(フロントロウ編集部)/Ayumi Nakazawa Photo: AFLO, Instagram / Ruby Rose

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