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9月の来日決定 リアーナDV事件から7年 音楽界がクリス・ブラウンを手放さない理由

2016-7-18- 8:05

 シンガーのクリス・ブラウンのキャリアは、音楽界でも群を抜くほどきらびやかなものだった。しかし2009年、「あの事件」のせいで彼の人生は激変した。

Chris Brown waits to be formally sentenced in a Los Angeles court room, CA

「あの事件」の裁判で5年の執行猶予を言い渡されたクリス。

  あれから7年。9月26・27日の来日公演も決まったクリスについて、フロントロウ編集部が特集します。

 

リアーナDV事件の概要

 事件が起きたのは、グラミー賞授賞式の前夜。

 当時の恋人であるシンガーのリアーナを助手席に乗せて運転していたクリスは、携帯電話に残っていた女性からのメールがきっかけで、リアーナと口論に発展。

「R&B界のぷらいんす&プリンセス」ともてはやされていた。

「R&B界のプリンス&プリンセス」ともてはやされていた。

  リアーナが追及をやめないことに激怒したクリスは車内でリアーナの顔を殴り、リアーナが携帯電話でアシスタントに電話をかけて「警察を待たせておいて」と伝えるふりをすると、さらに激昂。

 「今マジでバカなことしたな! お前のことマジで殺してやる!」と怒鳴りながら、リアーナの腕や手を殴り、ヘッドロックをかけるなど、暴行をエスカレートさせた。

翌日のグラミー賞授賞式では隣の席が用意されていたが、もちろん2人とも出席はキャンセルに。

翌日のグラミー賞授賞式では隣の席が用意されていたが、もちろん2人とも出席はキャンセルに。

  ようやく暴行が終わったのは、リアーナが助けを求めて大声を出した時。

 鍵の場所が分からず車を発進させることができなかったクリスは、大声を出すリアーナをその場に残して徒歩で現場から逃走。

 リアーナは駆けつけた住民の通報で病院に運ばれ、クリスは翌日の夜に自首。逮捕・起訴され、5年間の保護観察、1年間のDVカウンセリング、6ヵ月の社会奉仕活動、リアーナへの接近禁止を命じられた。

社会奉仕活動をするクリス。

社会奉仕活動をするクリス。

DVや不倫を許さないアメリカがクリスに下した罰>>>

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クリス・ブラウン リアーナ 深知り

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