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私を元ストリッパーと軽視するのは女性差別、アンバーの納得すぎる言い分

2016-9-17- 8:00

 モデルのアンバー・ローズが、自分のストリッパーとしての過去を批判する人たちに納得の反論をした。

アンバー・ロース Amber Rose

 

15歳でストリッパーに

 15歳の時にストリッパーとして仕事をしていたことを明かしているアンバー。世間ではそんな彼女を、「元ストリッパー」と呼んで軽視する人も少なくない。

 そんななかアンバーが南アフリカのCosmopolitan誌で、ごもっともな反論をした。

 彼女が反論に持ちだしたのは、自身と同じく売れる前にストリッパーをしていた俳優のチャニング・テイタム。彼はこれをネタに、男性ストリッパーを主人公にした映画『マジック・マイク』を制作してヒットさせている。

「彼はストリッパーを題材にした映画まで作ったのよ! みんなそれを買って絶賛して、『オーマイゴッド、マジック・マイクを観に行かなきゃ!』って言ったわ。でももし私がそれをやったら、きっとみんな私を汚らわしいと呼ぶわ」

約7億円で制作された『マジック・マイク』は160億円以上を稼ぎ、2作目も同様のヒットを遂げた。

約7億円で制作された『マジック・マイク』は約170億円を稼ぎ上げ、ベガスでのショー化やブロードウェイでのミュージカル化など、幅広く展開している。

「私は8つもの事業を展開していて、自分の会社のCEOでもあるのに、それでもストリッパーって呼ばれるのよ。信じられないわ。(チャニングと)私はまったく同じことをしていたのに、私だけが低レベルに見られるの。彼のせいじゃないわ。社会のせいよ」

 このように対象によって違う反応をすることを英語では「ダブル・スタンダード(double standard)」と呼ばれていて、近年、この問題に声をあげる女性セレブが増えている。

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