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『グリー』プロデューサー、故コーリー・モンティースに最後に言われた言葉を明かす

2016-9-26- 11:39

 ドラマ『グリー』のプロデューサーであるライアン・マーフィーが、2013年に薬物の過剰摂取で亡くなったキャストのコーリー・モンティースに最後に言われた言葉を明かした。

コーリーとライアン、2010年に『グリー』関連のイベントでキャストのマシュー・モリソン(右)と。

コーリーを息子のように思っていたというライアン。2010年に『グリー』関連のイベントでキャストのマシュー・モリソン(右)と。

 ライアンがコーリーと最後に会ったのは、ライアンが監督したTV映画『ザ・ノーマル・ハート』の撮影現場にて。当時ライアンの支援を受けながら依存症の克服に励んでいたコーリーが、恋人であり『グリー』の共演者リア・ミシェルと共に現場に挨拶に来たという。ライアンはEntertainment Weekly誌でこう明かした。

 「僕らはハグをして、彼が最後に言ったのは、『愛してるよ。僕が良くなるよう手助けしてくれてありがとう』という言葉だったよ。そして次の瞬間には、彼が死んだことを知ったんだ。わが子を亡くしたかのような思いだった」

 

「色々な人が肉体関係を持ったり、別れたり」

 ライアンは約6年続いた『グリー』でのプロデューサーとしての経験を「自分の人生において、最高であり最低の時だった」とも話しており、その原因は、キャストと家族のように親しくなりすぎたからだと説明した。

 「内輪でのモメごとが多かったよ。色々な人が肉体関係を持ったり、別れたりしていたね。みんな親しくなりすぎたんだ。一緒にディナーにも行ったし、一緒につるんで、いつも一緒だった。そのせいで、上司と雇われ人という図表がなくなってしまった。あまりにも親しすぎて、問題が起きた時に個人的に考えてしまい怒りを爆発させていたよ」

2010年にゴールデン・グローブ賞でミュージカル・コメディ部門の最優秀TVシリーズ賞を受賞して。

『グリー』は2010年にゴールデン・グローブ賞でミュージカル・コメディ部門の最優秀TVシリーズ賞を受賞して。

  ライアンは今でも『グリー』のキャストとの交流を続けており、2015年には新作ドラマ『スクリーム・クイーンズ』にリアを起用。今月も自身がプロデュースするホラードラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』のプレミアイベントに『グリー』のキャストを招待している。

『アメリカン・ホラー・ストーリー』のプレミアにて。左からリア・ミシェル、コード・オーヴァーストリート、ケヴィン・マクヘイル、ベッカ・トビン、ダレン・クリス、ジェイコブ・アーティスト。

『アメリカン・ホラー・ストーリー』のプレミアにて。左からリア・ミシェル、コード・オーヴァーストリート、ケヴィン・マクヘイル、ベッカ・トビン、ダレン・クリス、ジェイコブ・アーティスト。

Text: フロントロウ編集部(FRONTROW)/ Sonia Kim Photo: ゲッティイメージズ、ニュースコム

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