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「中絶反対」のペンス氏の名義で、中絶手術を提供している団体へ寄付が相次ぐ

2016-11-15- 11:57

 アメリカのマイク・ペンス次期副大統領の妊娠中絶に対する考え方に抗議するために、セレブをふくめ多くの人たちがペンス氏の名義で妊娠中絶をおこなえる医療施設に寄付をしている。

トランプ氏(左)のもと次期副大統領を務める予定のペンス氏(右)。同性愛者の対して差別的な政策でも物議をかもしている。

トランプ氏(右)のもと次期副大統領を務める予定のペンス氏(左)。同性愛者に対して差別的な政策でも物議をかもしている。

「選ぶ権利」のためにペンス氏名義で寄付

 ペンス氏は病気や障害を含めたいかなる場合でも中絶に反対しており、中絶手術や避妊薬の処方などの医療サービスをおこなっている米NGOプランド・ペアレントフッドに対する反対運動を強くおこなってきた人。

 そんなペンス氏が次期副大統領に選ばれたことをきっかけに、ペンス氏の名義でプランド・ペアレントフッドに寄付する行為が流行している。

 これはペンス氏のやり方を「個人の選ぶ権利を迫害する」と批判している人によるもので、参加者のほとんどが、ペンス氏のもとに寄付の証明書が届くように住所欄にはペンス氏のオフィスの住所を記載している。

一番上に書かれた、「はい、この寄付は特別な人への敬意を示すため又は追悼のためのものです」という欄にチェックを入れている人が多い。

故人や親しい人の名義でも寄付ができるため、「マイク・ペンスへの敬意を示すため」として寄付をしている人が相次いでいる。

 

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セレブたちも寄付活動に参加

 

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