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ビッグ・ビッグ・トレイン、待望の新作『ウッドカット』へ──壮大な物語を告げる最新シングル「カウンティング・スターズ」解禁

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ビッグ・ビッグ・トレイン、待望の新作『ウッドカット』へ──壮大な物語を告げる最新シングル「カウンティング・スターズ」解禁

英国プログレッシヴ・ロックを代表する存在、ビッグ・ビッグ・トレインが、2026年2月にリリースされる新作アルバム『ウッドカット』に向けて、サード・シングル「カウンティング・スターズ」を解禁した。配信と同時にMVも公開され、約2年ぶりとなる通算16作目への期待は一気に加速している。

『ウッドカット』は、ある版画作家の一生を寓話として描く壮大なコンセプト・アルバムだ。“ジ・アーティスト”という象徴的なキャラクターを軸に、創造性と犠牲、ひらめきと狂気の境界線を行き来する物語が連続的に展開される。「カウンティング・スターズ」は、その物語の中でも印象的な一場面を担う楽曲であり、主人公が自然の中で心の安らぎを求め、星空に自身の原点を見出す情景が描かれている。

音楽性は、近年のトレンドに迎合するポップな要素を潔く排除し、重厚で緻密なプログレッシヴ・ロックの王道を貫くものだ。多国籍メンバーによるアンサンブルは有機的で、ニック・ディヴァージリオの力強くも繊細なドラムとヴォーカルが、楽曲に確かな推進力を与えている。さらに、リカルド・シェブロムのギター・ソロが楽曲のクライマックスを鮮烈に彩る。

本作で特筆すべきは、リード・ヴォーカリストのアルベルト・ブラヴィンがプロデューサーとして先導的な役割を担っている点だ。400を超えるトラックを編集し、物語性と音楽性を高次元で結びつけた手腕は、バンドの新たなフェーズを明確に示している。オリジナル・メンバーであるグレゴリー・スポートンが語るように、『ウッドカット』はビッグ・ビッグ・トレインにとって大きな前進となる作品である。

木版画を基に制作されたアートワークや、日本盤限定の日本語アカペラ・ボーナス・トラックも含め、『ウッドカット』は音楽、物語、視覚表現が一体となった渾身の一作だ。「カウンティング・スターズ」は、その壮大な世界観への扉を開く重要な鍵となっている。

【日本盤アルバム情報】 ※デジタル(ストリーミング&DLも同時発売)ステレオとドルビーアトモスの両バージョンで入手可能

●タイトル:ウッドカット (WOODCUT)

●アーティスト:ビッグ・ビッグ・トレイン (BIG BIG TRAIN)

●発売日:2026年2月6日(金)※世界同時発売

●品番:SICP 31836

●税込価格:¥2,970

●解説(片山 伸)、歌詞・対訳付

●高品質Blu-spec CD2

●ジュエル・ケース仕様

●日本盤のみのボーナス・トラック1曲収録

【収録曲】 

01. Inkwell Black インクウェル・ブラック

02. The Artist ジ・アーティスト       

03. The Lie of the Land ザ・ライ・オブ・ザ・ランド        

04. The Sharpest Blade ザ・シャーペスト・ブレイド

05. Albion Press アルビオン・プレス

06. Arcadia アルカディア

07. Second Press セカンド・プレス

08. Warp and Weft  ワープ・アンド・ウェフト

09. Chimaera キメラ       

10. Dead Point デッド・ポイント

11. Light Without Heat ライト・ウィズアウト・ヒート

12. Dreams in Black and White ドリームズ・イン・ブラック・アンド・ホワイト

13. Cut and Run カット・アンド・ラン

14. Hawthorn White ホーソーン・ホワイト

15. Counting Stars カウンティング・スターズ

16. Last Stand ラスト・スタンド

<日本盤のみのボーナス・トラック>

17. Dreams in Black and White (Acappella Version) ドリームズ・イン・ブラック・アンド・ホワイト(アカペラ・ヴァージョン)

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