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バッド・バニー、スーパーボウルで1組のカップルを祝福——ハーフタイム中に本物の結婚式を実現!

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バッド・バニー、スーパーボウルで1組のカップルを祝福——ハーフタイム中に本物の結婚式を実現!
Credit: Getty Images

バッド・バニーが2026年スーパーボウルで史上初のスペイン語オンリー&単独ラテン系ヘッドライナーに。さらに本物の結婚式も話題に。(フロントロウ編集部)

史上初!全編スペイン語&結婚式まで飛び出したハーフタイムショー

 米時間2月8日、カリフォルニア州サンタクララのリーヴァイス・スタジアムで開催された第60回スーパーボウルのハーフタイムショーは、これまでにない革新的なステージとして注目を集めた。

 この日のヘッドライナーを務めたのは、プエルトリコ出身の人気アーティスト、バッド・バニー。彼は、スーパーボウル史上初めて全編スペイン語で構成されたパフォーマンスを披露し、ラテン系アーティストとして初の単独ヘッドライナーという快挙を成し遂げた。

 ショーは、音楽と文化の祝祭を融合させた演出だった。レゲトンやラテン・トラップのリズムに乗せて、観客を一気に魅了。そしてハーフタイムショー中盤、実際のカップルによる本物の結婚式がライブで執り行われたのだ。このカップルはかつてバッド・バニーに自分たちの結婚式への出席を依頼しており、それに応える形で彼がハーフタイムショーで挙げることを提案したのだと、米NBC Sportsは伝えている。

 音楽と愛が交差した特別な瞬間に、観客は驚きと感動を覚えた。ステージには本格的なウェディングケーキも用意されていた。

 さらに豪華なサプライズゲストも登場。レディー・ガガが現れ、Die With a Smileのサルサバージョンを披露。続いて、プエルトリコ出身のリッキー・マーティンも登場し、Lo Que Le Pasó A Hawaiiをカバーしショーを盛り上げた。

 他にも、俳優のジェシカ・アルバやペドロ・パスカル、歌手のカーディ・Bやカロル・Gなどもカメオ出演を果たした。

 全体を通して、プエルトリコの誇りが詰まったバッド・バニーのステージは、文化と音楽を華やかに融合させたショーに。ハーフタイムショーの新時代を感じさせる、記憶に残る愛とサプライズのパフォーマンスとなった。

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