『SATC』原作者がバッサリ――キャリーとビッグの関係は現実では“破綻”していた?


『セックス・アンド・ザ・シティ』原作者のキャンディス・ブシュネルが、キャリーとミスター・ビッグの関係は現実なら長続きしなかったと語った。(フロントロウ編集部)
原作者が語る“理想の恋”のリアルな結末
大ヒットドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』の原作者であるキャンディス・ブシュネルが、ファンにとって衝撃的な発言を行った。米Peopleのインタビューで、主人公のキャリー・ブラッドショーとミスター・ビッグの関係について、「現実なら長続きしなかった」と断言したのだ。
キャンディスは、キャリーの物語が自身の人生をもとに書かれたものであることを改めて明かしている。実生活でも彼女には“ビッグ”と呼べる存在がいたという。「彼はいつも、本当に中心的な人物だった」と振り返る一方で、その男性は“手に入らない男”だったとも語る。強く惹かれながらも、安定した関係には至らない――そんな関係性だったようだ。
ではなぜ、ドラマでは2人は最終的に結ばれたのか。一つはキャリーの性格が関係していると話している。「最終的にキャリーは“愛がすべて”という女性になったんです。彼女は本当に愛を求めていました。シリーズの冒頭のどこかで、“すべてを飲み込んでしまうような愛が欲しい”と言っているセリフがあるんですよ」
また、6シーズンにわたり、くっついては離れる2人の姿を見守ってきた視聴者が、最後にハッピーエンドを望んでいたことが、もう一つの理由なのだそう。ところが彼女は二人の展開を『高慢と偏見』になぞらえ、「エリザベスとダーシーが現実で本当に結ばれたかどうかは分からない」と皮肉交じりに語っている。













