エヴァンジェリン・リリーが俳優業をやめた理由 マーベルへの思いも告白


ドラマ『LOST』やマーベルの『アントマン』シリーズで知られる女優のエヴァンジェリン・リリーが、俳優業を無期限で休止すると宣言してから約2年が経過した。休止の理由と、2026年に入り、彼女が再び発信したメッセージが改めて注目を集めている。(フロントロウ編集部)
「富と名声から離れること」を選んだ
エヴァンジェリン・リリーは、米時間2024年6月3日にInstagramで俳優業からの無期限休止を発表した。「富や名声といった”当たり前の選択”から離れることは怖く感じることもある。しかし自分のダーマ(使命)に踏み込むと、その恐れは充実感に変わる」とつづり、20年近いキャリアよりも家族との時間を優先する決断を下したことを明かした。
宣言前からすでに約2年、現場を離れていた
じつは、エヴァンジェリンはこの宣言より前に、すでに約2年間ほど俳優業から遠ざかっていた。2023年のマーベル映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の撮影を最後に、表舞台から姿を消し、公表前から静かな日常へと移行していたのだった。
2026年、再び発信したメッセージに注目
しかし2026年に入り、エヴァンジェリンは再び声を上げた。米時間1月2日、脳損傷を公表し回復に専念中であることをインスタグラムで明かした。
そして4月30日、ディズニーがマーベルのスタッフを大量解雇し、AIに置き換えようとしているのではと報じられると、インスタグラムに投稿した動画内で「本当に腹立たしい」「恥を知るべきだ」と痛烈に批判。マーベル作品を支えてきたクリエイターたちへの敬意を示した彼女の姿勢に、多くのファンが共感した。












