FRONTROW

スカーレット・ヨハンソン、カンヌの映画プレミアを欠席 その理由とは

FRONTROW Editorial Dept.
BY FRONTROW Editorial Dept.
スカーレット・ヨハンソン、カンヌの映画プレミアを欠席 その理由とは
Scarlett Johansson arrives at the 26th Annual Newport Beach Film Festival Honors on Sunday, Oct. 19, 2025, at Balboa Bay Resort in Newport Beach, Calif. (Photo by Richard Shotwell/Invision/AP)

スカーレット・ヨハンソンが主演する映画『ペーパー・タイガー』がカンヌ国際映画祭でプレミア上映され、約7分間のスタンディングオベーションを受けた。しかしスカーレット本人は会場に不在で、監督がFaceTimeで繋ごうとしても電話は繋がらなかった。(フロントロウ編集部)

カンヌで約7分間の喝采 『ペーパー・タイガー』プレミアの反響

 米Varietyによると、ジェームズ・グレイ監督の最新作『ペーパー・タイガー』は仏時間5月16日にカンヌ国際映画祭でワールドプレミア上映され、約7分間にわたるスタンディングオベーションを受けた。

 アダム・ドライバーマイルズ・テラーとともにキャストに名を連ねるスカーレット・ヨハンソンの熱演は批評家から絶賛されたが、本人は会場に姿を見せなかった。グレイ監督は上映後の喝采の最中、ヨハンソンにFaceTimeで電話をかけようとしたものの、繋がらなかったという。

スカーレットは別作品の撮影でカンヌ入りできず

 スカーレットがプレミアを欠席したのには明確な理由があった。彼女は現在ニューヨークで、『エクソシスト』リブート版の撮影に参加しており、カンヌへの移動が叶わなかったのだ。

 グレイ監督はのちに記者会見で「彼女に電話すると伝えていなかったし、幸運を祈ってかけてみたけどニューヨークで仕事中ですからね」と語り、スカーレットへの理解を示した。

北米配給権はNeonが取得 公開への期待高まる

 『ペーパー・タイガー』は1980年代のニューヨークを舞台にした犯罪スリラーで、ロシアのギャングとトラブルになる兄弟の姿を描いた作品。北米配給権をNeonが取得済みで、一般公開に向けた準備が進んでいる。グレイ監督にとってカンヌ出品は今回で6作目となり、今作を最高傑作と評価する声も上がっている。

MORE

FEATURE

RECOMMEND