スカーレット・ヨハンソン、カンヌの映画プレミアを欠席 その理由とは


スカーレット・ヨハンソンが主演する映画『ペーパー・タイガー』がカンヌ国際映画祭でプレミア上映され、約7分間のスタンディングオベーションを受けた。しかしスカーレット本人は会場に不在で、監督がFaceTimeで繋ごうとしても電話は繋がらなかった。(フロントロウ編集部)
カンヌで約7分間の喝采 『ペーパー・タイガー』プレミアの反響
米Varietyによると、ジェームズ・グレイ監督の最新作『ペーパー・タイガー』は仏時間5月16日にカンヌ国際映画祭でワールドプレミア上映され、約7分間にわたるスタンディングオベーションを受けた。
アダム・ドライバー、マイルズ・テラーとともにキャストに名を連ねるスカーレット・ヨハンソンの熱演は批評家から絶賛されたが、本人は会場に姿を見せなかった。グレイ監督は上映後の喝采の最中、ヨハンソンにFaceTimeで電話をかけようとしたものの、繋がらなかったという。
スカーレットは別作品の撮影でカンヌ入りできず
スカーレットがプレミアを欠席したのには明確な理由があった。彼女は現在ニューヨークで、『エクソシスト』リブート版の撮影に参加しており、カンヌへの移動が叶わなかったのだ。
グレイ監督はのちに記者会見で「彼女に電話すると伝えていなかったし、幸運を祈ってかけてみたけどニューヨークで仕事中ですからね」と語り、スカーレットへの理解を示した。
北米配給権はNeonが取得 公開への期待高まる
『ペーパー・タイガー』は1980年代のニューヨークを舞台にした犯罪スリラーで、ロシアのギャングとトラブルになる兄弟の姿を描いた作品。北米配給権をNeonが取得済みで、一般公開に向けた準備が進んでいる。グレイ監督にとってカンヌ出品は今回で6作目となり、今作を最高傑作と評価する声も上がっている。












