“AORの帝王”が、再び日本に帰ってきた。ボズ・スキャッグスが本日5月22日、東京・SGCホール有明公演を皮切りに、6都市8公演におよぶジャパン・ツアーをスタートさせた。1978年の初来日から約半世紀。その間、実に23回もの来日公演を重ねてきた彼は、日本の音楽ファンにとって単なる“海外アーティスト”以上の存在であり続けてきた。
1970年代後半、アメリカで成熟したロックとして支持を集めたアダルト・コンテンポラリーは、日本ではAORという呼び名とともに「都会的で洗練された音楽」として独自の受容を果たした。その象徴とも言える作品が、1976年発表の名盤『シルク・ディグリーズ』である。このアルバムがAORという概念を決定づけた存在だという評価は、今なお揺らいでいない。
ツアー初日を迎えたいま、ファンの期待が高まる理由は明確だ。ボズ自身が語るように、今回は『シルク・ディグリーズ』50周年を意識した楽曲に加え、長いキャリアを網羅する“オールタイム・ベスト”的なセットリストが用意されているという。80歳を超えてなお衰えを感じさせない歌声とグルーヴは、世代を超えて支持されてきた理由をあらためて証明するだろう。
さらに今回の来日を記念し、会場の販売ブースでは特製ステッカーのプレゼントも実施される。加えて、2026年5月27日には『シルク・ディグリーズ』と、1980年作『ミドル・マン』の50周年・来日記念再発も決定。過去の遺産にとどまらない“現在進行形”の存在感こそが、ボズ・スキャッグスというアーティストの真価なのかもしれない。

【新譜リリース情報】
2026年5月27日発売
●AORはこの一枚から始まった!最新リマスター/SA-CDハイブリッド盤であの感動が甦る!
【完全生産限定盤】
『シルク・ディグリーズ|ボズ・スキャッグス』 (2023年リマスター)
(SICP-10164) 税込価格¥4,840
〈日本独自企画〉
①2023年に本国でリマスタリングされた最新音源を使用!
②高音質SA-CDステレオ層と、CDステレオ層のハイブリッドディスクを採用 ※通常のCDとしてもお楽しみいただけます。
③CD層にはボーナス・トラックとしてLIVE音源3曲を収録
④USオリジナルLPを再現した7インチ紙ジャケット仕様
⑤日本初発売時のLP帯を再現
⑥シングル盤復刻ジャケット(4種類)を封入
⑦日本版ブックレット:ボズ本人によるライナーノーツ翻訳/新規解説(金澤寿和)/歌詞・対訳付き
〈収録曲〉
1. 何て言えばいいんだろう
2. ジョージア
3. ジャンプ・ストリート
4. あの娘に何をさせたいんだ
5. ハーバー・ライト
6. ロウダウン
7. イッツ・オーヴァー
8. 明日に愛して
9. リド・シャッフル
10. ウィアー・オール・アローン
<Bonus Tracks>
11. 何て言えばいいんだろう(ライヴ)
12. ジャンプ・ストリート(ライヴ)
13. イッツ・オーヴァー(ライヴ)
※11〜13はCD層のボーナス・トラックです。SA-CD層には含まれません。

2026年5月27日発売
●洗練を極めたAOR屈指の人気作!最新リマスター/SA-CDハイブリッド盤であの感動が甦る!
【完全生産限定盤】
『ミドル・マン|ボズ・スキャッグス』 (2023年リマスター)
(SICP-10165) 税込価格¥4,840
〈日本独自企画〉
①2023年に本国でリマスタリングされた音源を使用!
②高音質のSA-CDステレオ層と、CDステレオ層のハイブリッドディスクを採用 ※通常のCDとしてもお楽しみいただけます。
③USオリジナルLPを再現した7インチ紙ジャケット仕様
④日本初発売時のLP帯を再現
⑤シングル盤復刻ジャケット(3種類)を封入
⑥日本版ブックレット:日本盤LP発売時のライナーノーツ/新規解説(中田利樹)/歌詞・対訳付き
〈収録曲〉
1. ジョジョ
2. ブレイクダウン・デッド・アヘッド
3. シモン(僕の心をもてあそぶ)
4. トワイライト・ハイウェイ
5. ミドル・マン
6. イン・ニューヨーク
7. エンジェル・ユー
8. イズント・イット・タイム
9. ユー・ガット・サム・イマジネイション以上、
【来日公演の情報】
待望のジャパン・ツアー2026
BOZ SCAGGS – ONE FOR THE ROAD
詳細▶ https://udo.jp/concert/BozScaggs26
【東京】 5/22(金)SGCホール有明
【仙台】 5/24(日)東北大学百周年記念会館川内萩ホール
【名古屋】 5/26(火)岡谷鋼機名古屋公会堂
【福岡】 5/28(木)福岡サンパレス ホテル&ホール
【広島】 5/30(土)広島上野学園ホール
【大阪】 6/1(月)グランキューブ大阪
【東京】 6/4(木)、5(金)Kanadevia Hall (TOKYO DOME CITY HALL)
●企画・招聘・制作:ウドー音楽事務所
【WEBサイトなどリンク】
・otonano特設ページ(日本語):https://www.110107.com/BOZ_AOR50/
・公式ページ(英語):https://bozscaggs.com/
・ソニーミュージック公式(日本語):https://www.sonymusic.co.jp/artist/BozScaggs/
・ウドー音楽事務所:https://www.udo.jp/shows/BozScaggs26














